昨日は介護されてる家族についての研修に参加してきました。

そもそも「家族」てなんでしょう?
という問いから大問題で。

人によって、答えは千差万別なんですよね。

「あったかくて、自分を理解してくれてて、自然体な自分でいることを許されて、困った時には無償で助け合って…」
て、プラスのイメージを語られる人。

もいれば。

「否応無く一緒に生活せざるを得なくて、嫌でも助け合わなきゃいけない義務があって、簡単には切ることのできない関係で、下手に遠慮がないから衝突も多くて」
て苦しい状況を語る人。

もいれば。

「戸籍上の繋がりがあって、扶養義務を求められたり、問題が起こった時には、全く関係なくても、連帯責任を負わされることの多い関係。もしくは同一家屋に居住し、生計を共にしているもの」
なんて固いイメージを語る人。

もいれば。

一言で【家族】ていっても、本当いろいろで。


そんな「価値観」に基づいて私たちは『いろんな家族』と向き合ってる。


だから「家族なんだから……すべき」とか
「家族のくせに……しないなんておかしい」とか
周りの家族でさえも評価しちゃうし、
自分の家族にも「私の家族観」を押し付けちゃったりする。

まして「介護」ていう問題が起こるとさらに大変な事態になったりする。

そんな家族と関わっていく「私」の家族観を押さえておかないと、自分自身が振り回されたり、お相手のご家族を振り回しちゃったりしちゃう。

自分自身の価値感を理解しながら、相手の家族観を否定せずに「そうなんだな」て受け止めながら聞いていくこと。

そんな聞き方が出来るといいなぁ…☆