昨夜、受診しました。
いつもの主治医さんです。
その事をちょっと書いてみようかな。と思います。
なんだか、ずいぶん前のことみたいに感じるけど、昨夜のことなんですよね。
昨夜は明がこの手の中にいたのに…。
ひょいっと当たり前に抱き上げられたのに…。
気を抜くと絶叫しそうな自分がいます。
とーちゃんが久しぶりにブログを書きました。
https://hama-sush-jp.pro/skyline-gtx/entry-12976787837.html
25年連れ添って、彼が泣いたのを初めて見ました。
あ、受診のことでした。
土曜日の他病院では「肺がんの末期だから、肺の腫瘍がなくならない限りどうしようもないよ。」という言われ方をして、もう病院に行っても仕方ないんだよね😭明の負担にもなるからこのままみてあげようと、とーちゃんとも話していたんです。
でも、どうしても諦められなくて…とーちゃんとまた相談し、明は強い子だからまだ持ち直す可能性もあるかもしれないと、4連休明けの主治医を受診しました。
主治医から「やはり右肺の音が湿っていて良くない。でも、思ったより脱水は進んでいないから、抗菌薬を変えてみましょう。飲むのが難しいから注射で。」と、2週間効く抗菌薬を注射してもらいました。日中のおしっこの色が濃かったのでぶぶの希望で点滴もしてもらいました。
「明日、休みなので必要ならまた点滴しに来ます。」と言ったぶぶに「そうですか。でも、それは明ちゃんがお水を飲めれば良いですし、明ちゃんの様子で考えましょう。」と言ってくれたのです。
明の様子で。その言葉が画一的ではない気がして本当に嬉しかった。
明は家に帰ってから、おしっこも出ました。思ったより色も悪くなくてホッとしました。
すると、久しぶりに自分のベットによじ登ります。でも、後ろ足が上がらず、1人では登れなくてぶぶが少し手助けをしたけど。
熱が出てからは熱いせいかベッドには行かず、マットか床で寝ていたんです。
だから、少し元気がいいのかな?それとも熱で身の置き場がないのか?なんて色々考えていましたが咳はほぼしなくなって、あとは熱だけ引けばという様子にも見えました。
ただ、楽そうではなかった。
39度を超える熱が3日続いていましたから。
当然ですね。
でも、期待していました。
注射した抗菌薬が効くことを。
明の強さを。
かかりつけ医の先生は本当に最後まで優しかった。
「レントゲンは撮らなくていいんですか?先生が必要なら撮ってくれていいですよ?」って言ったぶぶに、「大丈夫ですよ。明ちゃんの負担にもなりますからやめておきましょう。」と明をずっと撫でてくれていました。
その優しさにどれだけ救われたか。
そして、諦めない飼い主に寄り添いながら明のことを一番に考えてくれることが本当に伝わってきました。
ありがたかったです。
最後に診てもらえて良かった。
今回のことで、重病を患っている子は主治医が休みの時、連携が取れる病院を紹介してもらっておくべきだなと思いました。
実は土曜日の他病院で、
「抗がん剤はやらなかったの?」
「この薬使ってたの?腎臓悪くするよ。こっちのが良かったのに,」って言われたんです。
まあ、その獣医さんは思ったままを言ったんでしょうけど、聞きながら「だから、あんたを最後の主治医には選ばなかったんだよねー。」とは思っていました。長く診てもらった前医もそうですが、他の獣医さんに行くしかなかった状況の時にそれを否定してくるの本当やめてほしい。
くっだらねぇプライドがうぜえんだよ。
まぁ、そんな訳で主治医と連携のとれる獣医さんを日頃から紹介してもらっておくことが大切だと思いました。
話が長くなりましたが、どなたかの参考になればと思い書きました。
これも、明が教えてくれた大切なことです。
長い長い1日でした。
おやすみなさい。
いつも布団のど真ん中で寝る空なのに、明の棺に寄り添うように寝ています。今日一日、空はずっと明を探すような素振りをしていました。

