僕はトリミングをがんばってきました。
空をトリミングに預け、家に一旦戻ると明が俯いて仁王立ちしていました。
よく見ると震えている。
呼吸が早く浅い。
触ると明らかに熱がある。
主治医は木曜から4連休。
ダメ元で電話しても留守電でした。
以前、空の皮膚疾患を中心に診てもらい、明の肺疾患も診てもらったことのある隣の区の獣医さんへ🚗
レントゲンと血液検査
右肺は真っ白
腫瘍が6〜7割を占めている
肺がんの末期
肺腫瘍がある限り咳も熱もどうしようもない。
と、身も蓋もないけど事実なことを言われました。
それでも、点滴して水分を入れれば悪いものを流すことができて少し楽になるからと皮下点滴。正直よく分かんなかったけど、楽になるなら何でも良かった。皮下点滴なら負担も少ないかなと。
薬が飲めないからと注射💉も。
あとは先生がいいと思う咳止め効果のある吐き気止めを処方されました。2週間分。
帰宅時の車の中でも丸まっていました。
車が嫌いでパンディンしちゃう子なんだけど、こんな様子は初めて見ました。帰る時は熱がさらに上がって体が本当に熱くなっていました。
食欲はまったくありません。
熱は落ち着き、一見落ち着いているように見えるけど
時折、小刻みに震えたり咳き込んだりしています。
正直、容体が少し良くなったのか、実は悪化しているのか、さっぱりわかりません。
酸素室も考えたけれど、先生がこの状態では酸素マスクでは効果はない、酸素室に入れないとダメだよと言われやめました。
明はもともとゲージなど苦手です。
そして、この状態でも時々自分で移動して、行きたいところで寝ています。
これまで看取ったお年寄りも最終的には酸素マスクを嫌がり外していました。ばーばもそうでした。
逝く時は酸素も苦痛なのかな。と思ってます。
だから、やめました。もう酸素で改善できる、そういう状態じゃないと判断しました。
これは数日前の写真なんだけど。
急に悪くなっちゃった。これが末期ってことなんだな。
冷静に書いてますね。
これから起こりうることを考えて先回りして泣いても仕方ないからね。
その時、その時でやるしかないので。
どうか、朝になったらケロッと起きて来てくれますように。
祈るしか、やれることがなくなりました。



