今ここに、あるものがあるがままにある。流れて来る音、肌の表面を撫でる風、湧き上がる思考、痛み、急き立てる何か、表現できるもの、できないもの・・
ここにあるのは
身体でもなく
思考でもなく
「これが私」と呼べる何かはない。
どれもが私そのものではなく、同時にそのすべてが私から切り離せないものだ。
至上の喜びも
終わりなく感じる苦痛も、私から切り離せない。
あなたと私は
すべてがそのまま、あるがままで在るもの。
飾らなく、守ることなく(守るものもなく)、道に咲く名もない花と 同じ風に揺れる。
あなたはその花、その風、その風景と切り離せない。それを見つめる。
ただ在る。
長崎のハウステンボスにある、フラワーアイスカフェを描いた。
グラスにはカクテル。マイナス10℃の異世界カフェ。
バラエティパックC
石村萬盛堂のシュークリーム





