space今この瞬間を見つめ、ふいに自分はここに在るだけでそれがすべてだと、前触れもなく喜びがあふれる。清らかな水が涙を洗い流してくれる。自分はずっとただそうだったと。それはいつも気付かず見過ごしている、足元に咲く小さな花に似ている。かけがえのない。・・愛の前ではすべてがナンセンス。自己の光に消え去る幻。スミレを描いた