降る歳月のなか
何度燃える紅葉を見ても
普遍なものへの憧れはやむことはない。
帰結する者のない帰結は、
ただこの自己しかないけれど
不思議な愛おしさと
一片の切なさを
光に透ける赤い木々に見る。
この想いは永遠。
秋の長雨のなか、
久しぶりに傘を濡らして
ロイヤルホストに入った。
ヒンヤリ爽やかな葡萄ソルベに、カシスアイスの紫。バニラとクリームの白と重なりあって、色合いも美しいパフェ。
一口含むごとに、あふれんばかりの葡萄がはじける。
食べ始めも葡萄、最後の葡萄ゼリーのひと口まで、パープルな至福だった。
今年は葡萄はほとんど食べていなかったんだけど、このパフェ一本で十分堪能した気がする。
使われている葡萄は、
長野県オリジナル品種「ナガノパープル」と、カリフォルニア産「レッドシードレスグレープ」。
葡萄ってやっぱり美味しい



