鴨午後6時の川べりを歩いていたら鴨(カモ)っぽい鳥が、二羽。真冬のキンキンに冷えた氷水で遊んでいるクチバシでつつかれた水しぶきがいかにも冷たそう。急に突風が吹いた水面が大きく揺らめいたと思ったら、片方の鴨が流され始めた。どんどん、元の地点から遠ざかっていくするともう一羽は、真逆の方角へ泳ぎだした。二羽の距離はみるみる離れてく。歩きながら、その様子をなんとなく見ていた。自由だなあ。どっちに行っても関係なく鴨はそのままに鴨。中央の黒ゴマみたいなのが、鴨。