
12月になると、なんとなく
遠くに離れて暮らす人のことを
考える。
結婚したばかりの友達や、
なかなか地元には帰って来れない人。
昔の同僚とか、まあ、全然良い思い出ばかりじゃないけども・・
普段会わない、連絡も取らない人とかも含めて
一旦思い出すと、とりとめもなく
記憶が流れてく。
数年前の、年末でごった返す
居酒屋の空気とか。
ジントニックがいつもより美味しく感じたこと。
洒落たデザインのピアスが
夜目にも目立って、
あ、なんか雰囲気変わったかな、
と思った久しぶりの友人とか。
そんなツギハギの、
記憶の断片でこしらえたものが
自分のなかでちょっと遊ぶ。
そして冬の朝の玄関で吐く息みたいに、スッと消える。
変わってゆくように見えるけど、
変わりようのないすべて。
そんな思いがあふれる。

先日、井筒屋にて
素敵な催し物を見ました
地元の学生さんたちによる、
「お菓子の家」(インテリア)の展示コーナーです。
見惚れるくらい、可愛くて
よく造られております
