一日のなかで、ほっとくつろぐ時間。

椅子に背を預けて、身体の節々からゆっくりと力を抜く。

追いかける思考からもドロップアウト。

作り物は瞬きする一瞬で消えてしまう。

自分の属性なんて呼べるものはない。

何が出てきてもおかしくはないし、

何も出なくてもおかしくない。

ずっとそうだったものが、あるだけ。