社員のためにと朝早くから準備し
口で言うよりも
自分の姿で見せて学んでもらおうと動いていた
社長の話の続きです。
前回の話は、こちら
仲間っていいですね!
おはようございます。
リーダーの為のビジネス心理カウンセラー
上松敏宏(トシ)です。
口で言うより
自分の背中を見せて学んでほしいと思って
誰よりもよく動いていた社長さんでしたが
どうして社員は動かなかったのか
どうして辞めていったのか
どうしたら良かったのか?
この社長さん
『個性のタイプ』でいうと
『個性のMタイプ』さん
その中でも、親分肌的に
人の面倒見が良くて慕われる『個性のMタイプ』です。
では、どうして社員は動かなかったのでしょうか?
『個性のMタイプ』の社長は
自分より人の為に動く
口でなく態度や目で伝える
と言う傾向があります。
この『個性のMタイプ』の傾向を無意識に活かして
面倒見がよく、社員のために
毎朝いろんな準備を整えていた社長
誰よりもよく動き
背中を見せていた社長
ですが
社員からは、どう見えていたと思いますか?
これね
社員からは
「毎日、働きやすく準備してくれてありがとうございます。」
ではなくて
「俺を信用してないの?」
「仕事が出来ないと思ってるの?」
「用意された事だけやってても、成長できない」
て
ぜんぜん社長の思いとは違うことを
思ってたんです。
だって
『個性のEタイプ』の社員は
自分が中心で自分でやるのが好きな傾向が強くて
自分でやりながら効率とかコストを考えながら
仕事をするのが楽しいのに
全部用意されて
指示された通りに動いて
効率もコストも考えなくていいなんて
苦痛でしかなかったんです。
『個性のSタイプ』の社員は
なんでも挑戦するのが好きな傾向が強くて
「スゴイ!」て言われるために
仕事をするのが楽しいのに
挑戦なんてしなくていいように
全て用意されて
指示通りに仕事して
自分の「スゴイ!」を発揮できなくて
やる気なんて出てこないかったんです。
そこに社長と社員の立場が加わって
もともと親分肌の社長には
社員は何も言えず
面白みのない仕事から離れ
会社から去っていったんです。
じゃあね
どうしたら良かったのか?
これ簡単なことなんです。
任せたら良かったとか
もっと聞けば良かったとか
方法論ではなくて
ただ、それぞれの
『個性の傾向』を知ってたら良かった
それだけでなんです。
自分の個性の傾向を知って
社員の個性の傾向を知ってたら
仕事の進め方・任せ方が変わってきますよね?
社長とか社員とか立場は違っても
結局は『人』ですから
その『人』の個性のタイプを知れば
もっと社員を活かしていけるんです!
しかも
何百人いても『個性のタイプ』は
大きく3つに分類されますから
たった3つの
『個性のタイプ』を知っていれば
人の育て方・活かし方が
楽しく、楽に出来るようになります。
実は、
この社長さんのように
何か知らんけど社員が辞めていって
一人になって
「社員から見捨てられた」と
落ち込み、心が傷ついてる社長さんを何人も見てきて
それがきっかけで
私がこの『個性の3タイプ』を伝えていこうと思いました。
一人でも多くの
経営者さんと
社員さんが
キラキラして仕事をするお手伝いが出来れば
嬉しいです![]()
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