リーダーの為のビジネス心理カウンセラー

上松敏宏(トシ)です。

 

 

前回の褒める事をめぐって

個性3タイプに起こる事件についての続きです。

 

前回の記事は、こちらから

褒めてるのに・・・

褒めてるのに・・・②

 

 

せっかく褒めてるのに事件が起こってます!?

いったい3タイプの間で何が起こっているのでしょうか?

 

 

例えば、

●SタイプさんがMタイプさんを褒めている場合。

 

『派手』に褒めるのが当たり前のSタイプさんが、

元気に賑やかにMタイプさんを褒めると

 

『染みわたる、寄り添うような』褒められ方が好きなMタイプさんは、

全く褒められてる気になられないんです。

 

むしろ、からかわれているようで

心が『モヤモヤ』してしまってます。

 

 

そして今度は、

●SタイプさんがEタイプさんを褒めている場合。

 

『派手』に褒めるのが当たり前のSタイプさんは、

元気に賑やかにEタイプさんを褒めると

『結果・具体的』を大切にするEタイプさんには、

 

勢いだけで、具体的にどこを褒められてるのかさっぱり分からず

心が『イライラ』してしまってます。

 

 

それぞれの逆もまた、全く褒められてる気がしないんです。

 

せっかく褒めてるのに・・・

相手には伝わっていないどころか

逆に『心』を ざわざわ させているんです。

 

 

でね、

この事件の厄介なところは、褒めてる本人は

相手を褒めてるだけに、相手が喜んでくれると思ってるんです。

 

けど相手は、自分が欲しい褒め方ではないので

バカにしてる?

ほんとに思ってる?

 

と、喜ぶことからは程遠い真逆の思いになってるんです。

 

もしこれがビジネスの現場なら

Sタイプの営業が言った派手な褒め言葉を

Mタイプのお客さんは『ん?バカにしてる?』と感じる

 

Sタイプの上司が、Eタイプの部下を褒めると

『この上司、具体性が無い。ほんとに思ってる?なんか腹が立つ・・・』

 

と思って、信用されなくなっていく。

 

 

同じ褒めるなら相手の『心』にちゃんと届く方が良くないですか?

 

自分と相手の個性タイプを少し意識するだけで

褒め方も受け取り方も変わっていきます。

 

 

あなたの個性は?相手の個性は?どのタイプですか。

 

 

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