昨日の午後は、児童精神科の受診日でした![]()
少しだけ待合室のソファに座っていることができた長男。診察室でも笑顔を見せ、おもちゃをカミカミしたり脱走をはかりつつも、それなりに穏やかに過ごしていました。だいぶ慣れてきたかな?
今回相談したかったのは、睡眠のこと![]()
寝付きが悪く、入眠が23:00〜1:30と遅め。夜は異常なくらいハイテンションになり、最終的に手がつけられないくらい泣く。親が先に寝てしまい、弄便されたことがある…と話し、睡眠記録表もお渡ししました。こちらを使わせていただきました↓
表にするだけで「寝ない」という親の訴えを裏付けてくれる客観的な分かりやすいデータになるし、先生にも伝えやすくて、とってもいい![]()
うーさん、アドバイスありがとうございます!
先生が表を見て言います。
「寝るのが全体的に遅いですね…布団に入ってから寝るまでがかなりかかるんじゃないですか?」
「大体、1〜2時間くらいですね」
「そもそも、布団にいてくれないですね
」
と旦那と私が答えます。
「できれば布団に入ってすぐ寝てほしいですよね。せめて30分以内。その1〜2時間の寝かしつけってはっきり言って無駄な時間ですよね。もうこれはお薬使っていいと思います。お出ししますね」
「ありがとうございます。中途覚醒がないからずっと頑張ってきたけど、私が限界になりそうだったので…」
「いえいえ、寝ないとお母さんだって持たないですから。大丈夫、薬使ってください。…長男くん、今日から寝れるからね」
寝るとまだ決まったわけではないのに、先生からそう言ってもらえた瞬間すごく嬉しかった![]()
処方してもらったのは『メラトベル』という薬。
「体内で作られるメラトニンというホルモンと同一の成分なので、いわばホルモン療法ですね」
と説明してくれました。大人に処方される睡眠薬とは全然違うそうです![]()
弄便のことも相談してみましたが…
「弄便は難しいんです」
と先生。
つまり、弄便をやめさせることはできない![]()
「やはり、弄便は一番つらいと思います。(弄便する子の)親御さんはみんな参ってます。でも、できることはあります。ウンチをしたら、その場ですぐお腹を叩くジェスチャーをさせるんです」
つまり、ウンチをしたらそれを知らせるためのジェスチャー(ハンドサイン)を子どもに教える、ということ。ジェスチャーが定着すれば、便いじりをするのではなくそのジェスチャーをするようになるかもしれないし、それを使って周りの大人に伝えることができるようになるかもしれない。
先生が教えてくれたジェスチャーは、大人が後ろから子どもの両手を取って、自分のお腹を軽く叩かせるといったものです(我が家はこうですが、必ずしもこのやり方でなくていいと思います。夫婦や先生で共有しておけば子どもも混乱しないかな)トイレに連れて行ったりオムツを替えたりする前に、すぐその場でやるのが有効とのこと。
ただかなりの根気がいるし、教えてできるようになるとは限らないそうです。そりゃそうだよね…何回か教えてそれができる子なら、そもそもウンチなんて触らないわ![]()
長男は、おしっこも手で触ってしまいます。排泄物が汚いものだと認識するためには、それなりのソーシャルスキルが必要。まだ言語•認知とも1歳に満たないレベルのこの子には難しいらしい。
今は触っていたら淡々とやめさせるという対応しかできないみたいです![]()
さて、その夜。
21時にメラトベルを飲ませたところ…
21:20 眠そうになって布団に入り、大号泣
21:40 就寝
…と、寝ました!本人が寝るまでとてもツラそうなのは変わらないけど…
あと、寝るのがいつもより早かったからかな…2時45分に中途覚醒してしまいました。4時くらいまで起きていたかな。パニクって大泣きしてて、私が寝返りを打つことを許さない謎のこだわりを発動されました…![]()
まぁでも、寝てくれるだけありがたい。私も22時には寝ちゃうから(早っ!)休める![]()
まだ服薬を始めたばかりで、情緒不安定や中途覚醒がいつまで続くか分からないので、しばらく睡眠記録を付けて様子見しようと思います。