今日は、とても嬉しいことがありました。

発達支援センターは個別療育なんですが、朝の点呼だけはみんなでやります。名前を呼ばれた時、いつも無反応な長男が、
呼んだ先生と目を合わせてニッコリ笑ったんです!
可愛すぎて惚れてしまうわラブ

点呼と言っても、歌と手拍子に乗せて名前を呼んでもらうもので、返事できない子ばかりなのですが、和やかで楽しい雰囲気。
でも長男はいつも、
(みんなして、何の儀式を始めたんだ?)
みたいな怪訝な表情をしてました。たぶん、名前を呼ばれているという認識がなく、何をしているのか分からなかったんですよね。
通所開始してもう3ヶ月になるので、点呼中に部屋から逃走したり勝手におもちゃを広げることは減ったものの、基本ノリが悪い。

私もそのやり方を真似て、家でも歌いながら長男を呼ぶことを繰り返していました。
最初は歌が楽しいだけみたいでしたが、そのうち自分の名前に反応してるのかな?と様子が変化していきました(確証はないけど)。
今でも呼ばれて振り向かないことの方が多いし、自分の名前をちゃんと分かっているかは微妙だけど。

でも、ちゃんと笑顔で返事ができていたからすごい!と先生たちも感動してました。
ずっとニコニコしてたわけではなく、名前を呼び終わって普通なら「はーい」と言うタイミングで笑顔を見せたわけだからね。

半年前は、こんな成長をしている長男の姿なんて想像もできなかった。
言語理解のない子に自分の名前を認識してもらうのは難しいかな、教え込んでも意味がないのかなと心が折れそうになった時もあったし。
人に笑顔どころか視線を送ることもない我が子と心を通わせられる日など来ないのかもしれないと思った時もあったけど。

どんな子でも、必ず成長する。
先生からいただいたことばを噛みしめます。
長男の笑顔の先に、小さいけれど確かな希望が見えました。