いけばなの許可証が
届きました。
なぜ許可証かというのは、
資格書のように一定レベルに到達したということではなくって
これからこれを学んで良いという
許可が下りる事、
なので、許可証なのです。
いけばなを始めて
すでに10年以上になりますが、
「道」と付くお稽古は先の長いお稽古ごと、
学びがずっと続くから
「華道」なんですよね。
まだまだ、道中道半ばといったところで
段階をふみながら、
学んでいくのはまだまだたくさんあるのです。
池坊に関してですが、
資格の段階に応じて、
花伝書なるものが渡されて、
学べる花型と、
出展できる花型が定められているんです。
今回もいただいたのが
こちら。
代々資格を取るたびに
このような教えがいただけるのですが、
いけばなが受け継がれて554年
その教えが今なおこのような形で伝えられ、
そして後世にも引き継いでいく、
そんな精神を大切にしていきたいです。
このようなものを手にすると
それも、生け花に携わるものとしての
使命なのか、と
心引き締まる思いでいます。
とはいえ、読み解くには、
少々根気のいるところでございますが・・・。


