今年こそはバケーションにいこう!
と夫とずっと話していた
最後に旅行に行ったのは日本で
息子が6カ月の時だった
それからは仕事がお互い忙しくなり
そして妊娠発覚
妊娠中も初期の出血や
妊娠糖尿病になり
旅行どころではなかった
娘が6カ月ぐらいの時
日本に行こうとは計画していたものの
娘の乳児血管腫の投薬治療のため
あきらめた
日本はあまりにも遠すぎたし
心配しながらの旅行は楽しくない
そして日本に行くなら
最低でも2週間ぐらいは行きたい
結局近場にもいかず
今に至っていた
先週ぐらいから夫は事あるごとに
バケーションに行きたいと言っていた
行き先は
ドミニカ共和国
トロントではバケーションといえば
カリブ海である
ドミニカ共和国
キューバ
メキシコ
ジャマイカ
などが飛行機で4時間ぐらいで行ける
だいたい1週間
宿泊代、食事代
飲み物代(アルコールも含む)
スナック代、飛行機代
がパッケージになっている
滞在中は
ツアーに参加以外は
ホテルの敷地内にいる事になるのだが
広いプールもあり
もちろん海は目の前
(ホテル滞在者のみ利用できる)
砂浜は常に綺麗にされている
朝から何かとイベントがあり
夜は舞台で毎晩ショーがある
食事もビュッフェはもちろん
(メニューは毎日違う)
レストランも五カ国ぐらいある
レストラン利用も
旅行代金に含まれている
現地で使うお金といえば
ホテルの外に行くツアーや
サーバーに渡すチップぐらいだ
1週間
かなりゆっくり楽しめる
このカリブ海バケーション
きっかけは私だ
カナダに移民をするために
必死になって働いた
私はその時いつか永住権がとれたら
多くのトロントニアンが行く
(トロントに住む人々の事をこう呼ぶ)
カリブ海バケーションを
自分への褒美とする
と決めていた
やっとの思いで永住権が取れた時
当時は彼氏だった熊五郎に
バケーションの話をし一応誘ってみた
夫は
だいたい1週間も何もないところに
なぜ行きたいのか分からない
と反対した
あっ、そう
じゃ私一人で行くわ
あばよ
(実は軽く誘っただけで
最初から一人で行く予定だった)
夫
えっ
一人で行くって何を言ってるんだ!
わかったよ。僕も行く
と渋々ついてくるはめになった
が
着いた途端
すごいハシャギようで
丸々1週間私よりはるかに楽しんでいた
それから結婚して
ハネムーンももちろん
夫の希望で
ドミニカ共和国
完全にハマった
息子、娘にも
あの綺麗な海を見させてあげよう
と熱く語ってはいるが
多分自分が一番行きたいんだと思う
私が娘の治療も終盤になってきたから行くか
と言った時の夫の顔は
輝きに満ちていた
いつもは何かと後回しにする性格の
熊五郎が今回ばかりは
全く別人になる
長くなったので続きは明日