前にも書いたが
私の夫の家族はクウェートからの移民だ
  


夫が17歳の時に義父が家族を連れ
カナダに移民した



夫の弟達や妹は
すっかりカナダ人として育っているのだが
義父と義母はカナダ人でありながらも
中東の文化、習慣を大切にしている


彼らは家族の絆がとても強い



毎週末、義両親の所へ全員集合する



毎週末ですよ〜真顔



なによりも凄いのが
   義母が全員のディナーをつくる
夫には三人の弟と一人の妹がいる
下の弟は結婚しており
双子の男の子と娘がいる 
総勢13名のディナーを毎週末作るのだ



わたしには到底出来ない滝汗



義母は大変だが全く苦じゃなく 
むしろ会えない方が辛いらしい



最初は私も緊張していて
毎週末のストレスもあったが
さすがに毎週末あると慣れる



最近
トロントの家の値段が
やっと少しだがおちてきたのが話題になった
(ここ数年はトロントの家の価格はびっくりするほど高かった)



私達は今はコンド住まいだが出来れば
将来は一軒家がいい
弟夫妻も将来は家を買いたい


など話していると


義父待ってましたと言わんばかりに

 3階は長男家族
2階は次男家族
1階は義両親
地下は独身の弟達と妹
(結婚したら増築する)



またきたぁぞぉ



以前も私達がコンドを探している時、
なぜ家じゃないのか
家だとみんなで出し合えば
大きな家が買える


とかなり言われた



義父の恐るべき提案は

大きな家を買い
みんな共に住もうではないか

上矢印
これ冗談ではなく
かなり真剣に言っている


義父や義母の親族は
クウェートで
どでかい家に
親族全員ですんでいるらしい
義父も義母もそういう状況で育ってきた



義父はこれをここカナダでもしたいのだ




断固反対である真顔




これは私だけではなく
義父以外は実はみんな反対である真顔



私は彼らによくしてもらっているし
彼らが好きだ



でもこれは、私の母が言っている
スープが冷めない距離が
関係を良好にしている一つだと思う



私の夫も同じ意見で
っていうか全員同じ意見だ  



でも義父を傷つけたくないんだろう



そんなでかい家トロントに建てようものなら
数十億かかる


と弟が言うと


そうだ そうだ そうだ 


と義父を除いて全員で一致団結していた




でもわたしには分かる
義父はこの提案がいずれは
通ると信じている事を


真顔真顔真顔
(全然前向きに検討できない)