これまで、定職に就いていたときの私は、
とにかくお金がほしいと思っていて、
お金が足りないと思っていて、
それなのに、フリーランスになった今年からのほうが
収入は減っているはずなのに
お金に関する執着がなくなって
お金が回り始めた感覚になってきたのは
先日書いたとおりです。
で、いまは何を思っているかと言うと
とにかくのんびりしたい。
休みが欲しい。
と、思ってるのですよ、ワタクシ。
とほほ。
お金がほしいほしいと思っていた頃は
常に欠乏感があり、
まぁ、どうにでもなるわ
と思ったらお金が回り始めたように、
いまのこの状態も
時間は有り余ってる
休みはたくさんある♡
と【決めてしまって】、←ここ大事
望まなければ、
当たり前に手に入るような気がしてきました。
望まない実験
(望まなくても常に恵まれている)
を、始めてみます。
そういえば、こんな詩を、ご存知でしょうか?
上所重助さんの作った、「おかげさま」という詩です。
夏が来ると「冬がいい」と言う
冬が来ると「夏がいい」と言う
太ると「痩せたい」と言い
痩せると「太りたい」と言う
忙しいと「暇になりたい」と言う
暇になると「忙しい方がいい」と言う
自分に都合が悪い人は「善い人だ」と言い
自分に都合が悪くなると「悪い人だ」と言う
借りた傘も、雨が上がれば邪魔になる
金を持てば、親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満の明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがよい
一体自分とは何なのか
親のおかげ
先生のおかげ
世間様のおかげの固まりが自分ではないか
つまらぬ自我妄執を捨てて
得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう
「俺が」「俺が」を捨てて
「おかげさまで」「おかげさまで」
と暮らしたい
本当にその通り。
おかげさまで、おかげさまでと暮らします。
