30年前に撮影した、札幌圏の駅(2)<4代目札幌駅と周辺> | 鉄道駅の魅力~癒しの絶景駅、戦慄の秘境駅、味わい深い木造駅舎と無人駅

鉄道駅の魅力~癒しの絶景駅、戦慄の秘境駅、味わい深い木造駅舎と無人駅

木造駅舎、秘境駅、風光明媚な絶景駅など、魅力的な鉄道駅を紹介するブログ。日本全国3000駅以上を下車した「つちぶた」が駅の魅力を紹介。また、鉄道の歴史やエピソードを道内在住の鉄道博士「黒羽君成」が担当。

今回は、高架前の4代目札幌駅をご覧頂きます。

3代目札幌駅は、明治41(1908)年12月に完成、当時仙台以北では最大の木造建築とともに
ルネサンス様式の造形美で勇名をはせておりました。

その後を受け、4代目駅舎は先代の南側に民衆駅として、
地下1階、地上4階のコンクリート建築で昭和27(1952)年から供用開始、
昭和40年に5階部分が増築されました。 

なお3代目駅舎は3分の2のレプリカですが、野幌森林公園内にある北海道開拓の村に復元され、
同施設の正門を兼ねており、当時の雄姿の一端を偲ぶことが出来ます(※補足画像)。

さらにその後昭和63(1988)年、高架化がほぼ完成し、
リニューアルされた5代目駅舎とともに今に至るまで発展が続いております(☆4)。 

撮影日は特記なき限り、昭和56(1981)年8月10日です。
駅付近では函館線はほぼ東西に位置し札幌を南北に分断、
<写真9,10>方を「南(改札)口」といっておりました。



↓続きはコチラ
30年前に撮影した、札幌圏の駅(2)<4代目札幌駅と周辺>


(写真・文/黒羽 君成)