<函館本線・大沼駅のD52>―撮り鉄気取りが行く | 鉄道駅の魅力~癒しの絶景駅、戦慄の秘境駅、味わい深い木造駅舎と無人駅

鉄道駅の魅力~癒しの絶景駅、戦慄の秘境駅、味わい深い木造駅舎と無人駅

木造駅舎、秘境駅、風光明媚な絶景駅など、魅力的な鉄道駅を紹介するブログ。日本全国3000駅以上を下車した「つちぶた」が駅の魅力を紹介。また、鉄道の歴史やエピソードを道内在住の鉄道博士「黒羽君成」が担当。

私の中学の修学旅行は、3年生の春、昭和46(1971)年5月、
札幌を出発し、弘前―八甲田―浅虫以北の東北地方と函館を見て参りました。

もちろん「撮り鉄」なんて言葉すら存在しませんし、
鉄道関係にカメラを向けると、周囲からは「気持ち悪いヤツ」と思われる時代でした。

修学旅行は専用列車が用意され、キハ56でした。
当時の札幌・函館の最速列車はもちろん特急で、4時間20分程度で結んでおりましたが、
急行もそこそこの速さで4時間40分前後の所要でありました。

私たちの、団体臨は5時間ほどかかっていたように記憶しております。



さて、今回ご紹介する二葉の写真は、帰路の途中の函館本線・大沼駅で写したD52であります。

このD52のことをご説明する前に、時代を少し遡らせてください・・・。



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<函館本線・大沼駅のD52>―撮り鉄気取りが行く




(文・写真/黒羽 君成)