曼荼羅アートの楽しみ方③ - 描いて楽しむ - お手軽な道具でできるワンランクアップのチャレンジ | 大迫弘美 ペットの声を届けるアニマルメッセンジャー&「自分の本質」につながる曼荼羅アーティスト

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ペットたちの愛に満ちたメッセージを伝えています。メッセージやアートを通して「自分の本質」に気づくサポートをしています。

「曼荼羅アートって何?」「どう使うの?」という素朴な疑問から、曼荼羅アートの楽しみ方についてシリーズで書いています。
 
曼荼羅アートの楽しみ方

 

 1 見て楽しむ。(前々記事)

 2 色で楽しむ。(前記事)

 3 描いて楽しむ。 (←この記事)

 
 
「見て楽しむ」では、アートをお花に見立てて空間に飾ってみるということを、「色で楽しむ」ではカラーアイテムとして生活に取り入れることを提案しました。
 
シリーズ3回目は、曼荼羅アートを描いて楽しむについて書いてみます。
 
 
 
まず、何で描いているかというと、黒画用紙にカラーボールペンで描いています。
 
 
 
お勧めの用紙はありますが、手に入れやすいものでOK。
黒が映えますが、ほかの色画用紙でも〇。
 
そして画材(というより文房具)は、カラーボールペンを使っています。
黒画用紙に描くときは、黒に発色するものを選びます。
 
 
身近にある道具で始められるのも、この曼荼羅アートの魅力です。
一度に揃えなくても、何なら紙一枚とペン一本から始めることができます。
 
 
 
 
〇「できない」が「できた!」に変わる、ワンランクアップのチャレンジ。
 
 
原画を観ると「こんなの描けないわ~」と思われがちなのですが、ペンで描く曼荼羅アートは、線・点・丸の組み合わせだけで描かれています。
 
ボールペンでこの3つ「線・点・丸」を書くことができれば、どなたでもアート作品を描くことができるのですね。
 
 
ワークショップでは、描きやすいように工夫された見本を用意していますので、初心者さんでも作品を一枚完成させることができます。
 
「できない」が「できた!」に変わるのです。
 
 
 
このような小さなチャレンジでも、成功したという体験は心をより豊かにしてくれますよね^^
 
 
 
 
〇「今」という時間を体験する。
 
 
時間と競争するかのように生活していると、「今」という時間を忘れがち。
 
何もないところでつまずいたり、考えてばかりで行動できないというのも、思考が過去や未来に飛んでいるからなんです(←以前のわたし)。
 
 
曼荼羅アートは今に集中して描きます。
 
 
 
 
初心者さんは見本をじっくり見ながら、ゆっくり描き進めますので、さらに「全集中」しています。
 
 
 
今という時間に集中し、アートを完成させていくプロセスは、思い描いている夢を具現化していく工程に似ています。
 
自らの手でアートを生みだしていくことは、夢の具現化の疑似体験にもなっているのです。
 
 
 
 
〇頑張った自分を褒めたくなる。
 
 
ワークショップで描く、直径約9cmの曼荼羅アートを完成させるのには60~90分。
その間、自分自身と「今」に集中しています。
 
日常ではなかなかない体験です。
 
そして一枚完成すると、それに安堵するとともに達成感が湧いてきます。
 
 
 
完成した自分の初曼荼羅を嬉しそうに眺める参加者さん。
 
 
頑張ったことは、誰よりも自分が一番知っています。
 
一所懸命に頑張ったから、ちょっと線が曲がっていても丸が楕円ぽくても完成したアートが可愛く見えます。
だって、世界に一枚の特別なものだから。
 
みんなに自慢したくなる、一枚が完成するのです^^
 
 
 
 
〇お互いの個性を認め合う。
 
 
先日のワークショップでは、6名中3名の方が同じ見本で描かれていました。
 
 
 
使ったペンもおんなじ。
それでも一つひとつに個性が表れます。
 
ペンの持ち方や筆圧の違いでボールペンでも発色に違いがでますし、線のカーブや丸の大きさなどで印象が変わるのです。
 
 
 
同じものを見て描いても、個性がにじみ出る曼荼羅アート。
これも、曼荼羅アートの楽しさ面白さの一つです。
 
 
 
曼荼羅アートの楽しみ方①の中で、曼荼羅とは「作り手の世界観を、図形を組み合わせて描いたもの」と紹介しました。
 
曼荼羅アートには正解がありません。
(そもそも絵に正解ってあるのかな?)
ワークショップや講座の中で、わたしが手本ではなく「見本」と表現しているのもそのためです。
 
ここでは、見本はあっても その通りに描かなくてOKとしています。
 
 
 
 
身近にある道具を使い、
1回およそ90分で、
今という時間と体験し、
他を認めつつ、自分の世界観を出せる。
 
曼荼羅アートって、なんて欲張りなんでしょう(笑)
 
 
そして何より、「できない」が「できた!」に変わる。
この体験は、小さくみえてもその後に与える影響は大きいように思います。
 
 
 
 
曼荼羅アートのワークショップは、何度でも、お一人さまから参加可能です。
 
毎月第一金曜日には田園茶屋いとわで開催しています。また日にちをリクエストしていただければ調整いたします。
 


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