法事のため福島に帰省しました

前後泊してゆったりと行程を組み、

あちこち回りました


古殿八幡神社


拝殿の写真からスタート


手水舎

湧水を使っているようです

山を流れ落ちてくる音が聞こえてくる・・・

ひゃっこ〜い爆笑


静かに佇む境内社






お参りを終えて、山を下りていきます

社殿は、小高い山の上にあります


折れ曲がる参道


途中は広場になっており、文化財の杉があります

前に来た時は、もっと太かったような?

気のせいかな


参道途中の広場から望む


倒壊している灯籠

もしかしたら3.11の地震の時のものかも


随身門まで下りてきました


随身門に掛けられている奉納絵馬


随身様の後ろにいらっしゃる狛犬


絵馬堂

↑ 下の絵は流鏑馬ですね

こちらの神社は流鏑馬で有名です


鳥居

こちらは二の鳥居になり、

一の鳥居は国道を挟んだ先にありました


一の鳥居


お目当ての狛犬さんは、

鳥居の前にいらっしゃいますラブラブ


162㎝の私が背伸びをしても狛犬に触れないほど、高い台座です

そして狛犬が大きい


阿形

この躍動的なポーズ!!すごい

飛翔狛犬と言われる見事な狛犬は

名工小林和平の傑作です


吽形

お腹の下に子供がいます


噴水が噴き出しているような⛲️

渦巻きの尾(↑ 真ん中)🌀


吽形の後ろ姿

ここにも、子ども狛犬がいます!


阿形の斜め後ろからパチリ

牡丹の大輪が彫られています


こんな独創的なポーズの狛犬がいたでしょうか!?

実は福島県の県南地方は、魅惑的な狛犬の宝庫なんです


昭和7年(1932年)10月

小林和平は明治14年(1881年)生まれなので

51歳の時の作品です


台座には

「満州事変皇軍戦勝記念」と記されていました

満州事変は昭和6年に起きました


狛犬の青い彩色がうっすらと残ってる

元々はオールカラーだったのかな


素晴らしくて、

いつまでも、何度も振り返ってしまいます


神社隣にある流鏑馬広場



2026年8月1日参拝



古殿八幡神社

所在地  福島県石川郡古殿町山上古殿38

創建   康平7年(1062年)

主祭神  誉田別命(ほんだわけのみこと) 応神天皇

⬆️③について

小林和平は福島県石川町の出身です

師匠は小松寅吉と言い、そのまた師匠の小松利平高遠の石工だったと言われます。