昨日の夜中に見た空は
綺麗な(ほぼ)満月なお月様が
出てました。
こんにちは。セラピストの坂木 珠緒です。
『現実逃避してたらボロボロになった話』
レンタルコミックで出てたので
借りてみました。
『淋しくてレズ風俗に行きました レポ』
の作者の方。
そういえば
久々に本のリンク貼ろうとしたら
「pick」とかいうのを
申請しなきゃいけなくなってて
記事アップしそこなってたという・・・。
この本は色々な気づきと共に
新しい世界に踏み出した、、
という感じだったんだけど
後に出た
『一人交換日記』の2冊では
既にこれは壊れかけてる、、、
相当危うい、
と思ってはいたんですが。
で、そのまま止まれなくて
今回の本ではとうとう
アル中状態で
昼間からお店をはしごして飲む。
店に行かなくなった後には
家で延々酒を飲み続けて
正気でない時間を
作りまくったそうで・・・。
そりゃ、身体も壊しますって(+_+)
飲み始めて3年ほど
結局、重度の緊急膵炎で
緊急入院した話が
メインとなってました。
rGtpが1000越えって( 一一)
(基準値は16~73だそう)
発熱、吐き気、痛みが酷く
ずっと点滴を外すことの出来ない人の生活、
がリアルに描写されてて
怖すぎです。
そしてその中で
ある先生から膵炎について
言われてた言葉が
「首の太い血管から管入れて
そこから薬入れて
腸に直接栄養を入れないといけなくなる。」
「自分ではもう
栄養消化吸収できなくなるから
食べても吐き続けることになる。」
日々の生活がそれって
怖すぎるよ!
作者の方は多分30前後、だったっけ?
お酒を飲み始めて
3年ほどでここまで
行きつくのもすごいけど。
それなりに落ち着いて退院し
禁酒も止めちゃったけど
一応、ほどほどの所では
留めてる生活にはなってるようです。
親に褒めてほしい。
認められたい。
甘えたい。
こんな部分と
ノンフィクション、自分や家族の事を書くのは
恥ずかしいことで、迷惑をかけると思っていた。
酒によって
罪悪感から逃げていた。
でも自分の本当にやりたいこと
ではないことでは
やる気が続かないこと。
そんなことが
書かれてました。
この方の場合は
本当に極端から極端に走っちゃうけど
その、体当たりでボロボロに
なりつつも得た
心の底からの言葉が
みんなに響いたからこそ
特に最初の本とか
あんなに話題になったんだよなー、
としみじみと感じました。
それにしても
オチを考えてて
「再発して再入院」
というのも出てきてて
そこにはならないぞー
という必死さというか
それでも酒を
やめられない不思議さというか。
私自身はお酒は
ほぼ呑めないし、飲まないので
不思議なものを見せてもらった感じでもありました。
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