『子供の死を祈る親たち』 | 心の鎖をはずして 輝くあなたへ

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エネルギーワークや心のことから、あなた自身の本当の想いに気づけるように、そこを大切にして日々過ごし、自然と内から幸せが溢れていくようサポートいたします♪

こんにちは。セラピストの坂木 珠緒です。

 

最近、めっきり本を

読む量がへっちゃいましたが

そんな中でも

わざわざ買って読んでみたもの。

 

 

『子供の死を祈る親たち』

著:押川 剛

 

 

 

題名がインパクトありすぎですが。

 

精神障害者移送サービスを行っている著者が

出会った家族の話が描かれています。

 

 

その中に

家族が近くにいる限り

お互いに良い方にはいかない。

 

そして

(本人がどこまで自覚していたかは怪しいけど)

自分がどうなったっていいからと

親に復讐したかったんだろうな、

 

という内容が

印象に残りました。

 

 

 

引きこもり、から

普通の社会生活が

出来なくなっている人、

というのにとどまらず

正常な日常生活も

出来なくなっている人。

 

一歩間違っていれば

犯罪が起きてもおかしくない

状態までなっている人。

 

自分自身や家そのものを

人質のようにして振る舞って

親や他の家族を

自分の支配下においてしまってる。

 

 

そんな家族の話。

そして、本人のため、

そして家族のこれからのため

 

受け入れてくれる所を探し

強制的に身体を拘束して

という手段を取らずに

本人を家から精神病院へと移送する、

という所までを行う。

 

場合によっては

自立支援をサポートしていく

という活動の話。

 

 

一昔前の座敷牢のようだ、

という話だったり

あちこちの行政機関に相談しても

どうにもならず

親だけで抱え込んでしまって

身動きが取れなくなっている話とか。

 

 

本人がそうなってしまった過程において

親や周りにその要因と

なるものはあったとしても

何故、ここまでこじれる、

と感じさせられるものも多いです。

 

 

 

元々、この本の前に

『子供を殺して下さいという親たち』

 

という本が出ているんですよね。

 

 

こちらは数年前

TVドラマ化もされていたはず。

そこからの声もあって

続編を出版されたようです。

 

 

今は漫画で連載されてるみたいだけど

そっちは、元の内容がきつすぎて

手に取る気にはならない。。。

 

 

 

 

 

元々、漫画は楽しみのために

読んでるからなー。

描写が残酷な漫画とかいっぱいあるけど

実話がベースと思うと。

 

でも、文章を読むより

ハードルが低いと感じる人もいるのかもな。

 

 

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