魂とビリーフのコンダクター
The Wealthy Mindトレーナー

(NLPマネークリニック)

世界を股にかけるトレーナーのMakikoです。

 

先日、朝の番組で

小・中学生が無理なダイエットをして

摂食障害になっているということが

話題になっておりました。

 

部活の大会のストレスや

読者モデルの同じくらいの女の子と比べたり

細いと周りから認められるということから

無理なダイエットに走ってしまうというケースです。

 

この気持ち、すっごくよくわかります。

 

なぜなら、

 

私も実は中学生の頃、

今から思えば摂食障害になっていたからです。

 

 

*今の私。モデルクリエーターのMikiさんとKanonさんと

 

小さい頃

顔がまんまるでパンパンだった私は

色々な方に

「ぽっちゃりしていて可愛い」って

言われていました。

 

スイミングをしていたせいか

太もももポニョポニョしていて

それもよく「ぽちゃぽちゃして可愛い」って

言われていました。

 

今思えばおそらく本当に「可愛い」から

「ぽっちゃり」を褒め言葉として

言ってくださったのだとは思いますが、

私は全然そんな風には受け取れませんでした。

 

母も小さい頃からそのぽっちゃりさを気にして

私が子供の頃にダイエットをしておりましたので、

それも影響してか、このぽっちゃりが

すごく私にとってはコンプレックスでした。

 

そして中学校の時、

体操部に入部して、

その時の先生が

練習でジャンプをするたびに

「重そう!重そうだ!!」と

注意をしてきました。

それにもすごく重圧がかかり、

 

極め付けは、失恋です・・・

 

中学校の時、大失恋をしました。

 

その時に、私が思ってしまったことは、

 

「太っているから、好きになってもらえなかったんだ」

 

こんな風に捉えたのだと思います。

 

こんな時、周りの部活の子たちが

夕飯を抜いてみるみる痩せていったのを見て、

私も痩せたいって思いました。

それで夕飯抜きのダイエット。

 

最初は体重がどんどん減って

嬉しくなりました。

 

周りからも、「痩せたね〜」って言ってくれて

認められた感じがしました。

 

先生も「重そう」とは言わなくなりました。

 

そして、どんどん体重は減ってきました。

 

体力は失われていることには気付かず・・・

 

そうすると、負のスパイラルに入ります。

 

今度は、痩せたのに食べるのが怖くなります。

 

食べたら太ってしまうって思うからです。

 

太ってしまったら、あのおぞましい私に戻ってしまう・・・

 

そう思ったら食べることができませんでした。

 

でも、お腹が空いて、耐えられなくて食べてしまうと、

ちょっとでもお腹に脂肪がついた感覚に陥ります。

そうすると、自分のお腹の脂肪を切り刻みたくて

たまらなくなるのです。

 

中学生ですから、まだお腹はぽちゃっとしていて

当たり前からもしれないのに、

細い、周りの子のお腹を見て、また足を見て

自分のお腹や足に脂肪がつくのが

いやでいやでおぞましくてたまらなくなるのです。

 

生理ももちろん止まっていました。

 

でも、自分でもどうしようもないのです。

食べたら太る。

太ったらダメ。

食べないのも辛い。

 

どっちもだめ。

 

つまり、完全にダブルバインド(二重拘束)です。

 

ある日、お風呂場であまりにも醜いと思った

私は脂肪をカッターで切り刻みたくなってしまった衝動を起こし、

その私を母が一発ひっぱたいてくれたので

それで目を覚ますことができました。

 

そこからダイエットをやめることができました。

 

幸い、吐くという行為が嫌いであったため

食べたら吐くという癖はなく、

また、中学から高校に入って

高校が女子校で食欲旺盛でカッコつけない女子が多い学校でしたので

それにも救われました。

 

また、アメリカに留学したこともあり、

周りにかなり体格の良い女子が多かったことも

よかったと思います。

若干そこで開き直ることができ、

そこでは周りが周りでしたので、

自分がぽちゃっとしていくことに気づかずに入られました。

でもそれが、元に戻れるきっかけにもなりました。

 

とはいえ、体型にコンプレックスはありましたが、

大学の頃から始めたダンスのおかげで

太るということはなくなりました。

身体を動かせば自然と体重はキープできることがわかりました。

それでますます気が楽になりました。

 

そして30代をむかえる頃には

顔もすっとしてきて、

今はベストな体重をキープしています。

 

NLPを学びながら心の状態を安定させたせいか

余分な食欲も出ず、

体型を維持できております。

 

 

 

今は、食べたいものを好きなだけ食べることが

できています。

でも夜遅くは食べないとか

暴飲暴食はしません。

する必要がないからです。

 

 

話は長くなりましたが、

話題になった中学生や高校生のダイエットしたい気持ちは

痛いほどわかります。

 

が、実は一番良いダイエット方法は

まず、自分で自分を認めて、愛して、

自分自身を労わること。

慈しみをもって、自分を接することだと

自分自身の体験を持って思います。

 

しかし、それは中学生が高校生の時に

それは難しいことかもしれないので、

 

周りの親や大人や先生が

褒める、認める、労うを積極的に行い、

愛を持って接することが大切ではないかと思うのです。

 

大切な未来を担う若者のためにも

良い言葉がけ、良いサポートを

していきたいものです。

 

摂食障害を起こしている若者も

サポートしていければと思った次第です。

 

あ、あとダイエットに悩む大人の方にもですね^^

やはり心理戦にもなりますので

まずは今のままのご自身を愛してあげてくださいね。

 

今日もご訪問いただき

ありがとうございます。

 

NLPアウェイクナー

カリスマ覚醒コーチ

居山真希子