こんにちは〜!
アンです![]()
アンの自己紹介![]()
・40代主婦
・夫・娘(小6)・息子(小2)の4人家族
・ナリ心理学®認定心理者養成講座を受講中
※ナリ心理学®認定アドバイザーではありません。
※質問&相談はお受けできません。
子どもの行き渋りが続くと、
「今の対応でいいのかな?」
「もっと別の声かけがあるのかな?」
と悩むことがある。
私も、その一人だった。
小2息子の行き渋りが始まって、
気づけば何か月も経った。
最初の頃の私は、
「一体、何が起きていて、学校に行きたくないという拒否反応につながっているんだろう」
と、本を読んだり
夫と話し合ったりしながら、
その背景にあるものを
見つけ出そうと必死だった。
1時間だけでも。
給食だけでも。
あの授業だけでも。
息子の様子を見ながら、
少しでも学校とのつながり
を切らないように必死だった
でもその必死さの奥には、
「私が何とかしなきゃ」
という思いがあったと思う。。。
当時の私は、
困ったことが起きると
全部自分で抱え込んでいた。
私が頑張れば何とかなる
そんなふうに思っていたからだ。
だから正直、
スクールカウンセラーに相談すること
にも少し抵抗があった。
相談するほどでもないんじゃないか。
私がもっと息子と向き合えば、
頑張れば何とかなるんじゃないか。
そんな気持ちがあった。
それでも5月に一度、
6月にももう一度、
スクールカウンセラーを利用した。
利用してみて感じたのは、
息子を変えるための場所というより、
私自身の頭の中を整理する場所
だったということ。
もちろん、相談したからといって
翌日から学校へ行けるわけではないし、
すぐに問題が解決するわけでもない。
それでも、
第三者の目
で見てもらえるのは本当に助かった。
カウンセラーさんと話しているうちに、
自分がずっと抱えていた
「必死さ」の正体も見えてきた。
#見たくなかったけど、息子<私だった
そしてもう一つ大きかったのは、
私自身の視点が変わったことだった。
以前の私は、
「何が原因なんだろう」
と考えていた。
原因さえ見つかれば、
解決できると思っていたからだ。
でもスクールカウンセラーさんと話す中で、
「原因は何か?」よりも、
今の息子にとって、
「何が負荷(ストレス)になっているんだろう?」
と考えるようになった。
学校そのものが負荷なのか。
人との関わりなのか。
教室という空間なのか。
勉強が難しいことなのか。
原因を探して「解決しよう」とするより、
今の息子に何が起きているのかを
「理解しよう」とする視点が
少しずつ増えていった。
そして、
息子本人も「なぜ行きたくないのか」なんて、明確な理由を持っていないのかもしれないと思うようになった。
うまく言葉にできない不安や怖さでいっぱいになって、その結果として「行きたくない」という反応になっているだけなのかもしれない。
その事実に気づいたとき、
ハッとした。
私が原因を探して必死になっていたのは、
結局、私自身が安心したかったからだ。
理由さえ特定できれば、
私も親として安心できる。
学校に行けるようになる
確証が欲しかったのだ。
そう気づいてからは、
"学校に行かなければいけない"
という私の価値観が、
どれほど息子を追い詰めていたのかが見えてきた。
学校へ行くのが当たり前
行けないのは問題
私の中には、そんな価値観があった。
#ゴミな価値観、みっけ!
だから私は、息子の気持ちを見るより先に、
「どうしたら学校へ行けるか」
を考えていたのかもしれない。
だからこそ、自分の不安を一旦横に置き、
今の息子の状態をフラットに見てもらう
カウンセラーさんの存在はありがたかった。
「こんな考え方もありますよ」
「息子さんにはこう見えているのかも」
「今はエネルギーが足りない状態なのかも」
そう言われるたびに、
心がふっと落ち着いて、
私自身の力が抜けていくのがわかった。
息子は息子
私の不安を勝手に重ねるんじゃなくて、
息子という一人の人間として
見ることができた気がする。
また以前の私は、誰かに頼ることを
「自分でできない証拠」
のように感じていた。
でも今は違う。
誰かに頼ることは弱いことじゃない。
自分だけで抱える必要はないんだと思えた。
ナリ心理学で自己受容を学んでから、
「できない自分」
を少しずつ認められるようになった。
全部、自分で背負わなくてもいい。
そう思えるようになったから、
こうして人を頼れるようになったのかもしれない。
もし今、
「相談するほどじゃないかな」
「まだ様子を見ようかな」
と迷っている人がいたら伝えたい。
相談は、子どもの状態がひどくなってから行くものじゃない。
私にとってスクールカウンセラーは、
私が一人で抱え込んでいた
肩の荷を下ろして、
今の状況を一緒に整理してもらう、
頼りになる場所だった。
私もまだ、息子の行き渋りの途中にいる。
学校へ行けるようになるかはわからない。
でも今は、
「私が何とかしなきゃ」
だけで息子を見なくなった。
私とは違う視点も借りながら、
焦らず、今の息子と向き合っていこうと思う。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました

(おわり)
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