115冊目はアミダサマ 沼田まほかる
幼子の名はミハル
産業処理現場に放置された冷蔵庫から発見された
物言わぬ少女
彼女が寺に身を寄せるようになってから
集落には凶事が発生し邪気に蝕まれていく
猫の死、そして愛する母の死
冥界に旅立つ者を引き止めるためミハルは祈る
「アミダサマ!」
その夜、愛し愛された少女に導かれ、交錯する
沼田まほかる4冊目にしてようやく彼女の世界観に気づく
もう最初から怖いです
といってもサスペンスではなくどちらかというとホラー的な
けれど描写がやけに美しくリアルなので
苦手な分野でありながらさくっと読めた1冊
ストーリー的には今までの中で1番しっかりしているかも
ただ面白いか?と聞かれると正直言って微妙
果たして5冊目はあるんだろうか
