こんばんは!
愛され女子クリエイターのYOKO☺︎です♡
(自己紹介はこちら)
こんなときだからこそ、
本当の自分の思考がわかってしまった
わたしはいま、とても悲しい。
こんなときだからこそ、本当の自分の思考がわかってしまった。
今日、
『おばあちゃんが、老衰でそろそろ危ないかも』
という連絡が入った。
わたしが最初に考えたことは
「仕事休まなきゃ!」
だった。
悲しいとか驚きとかそんな感情でもなく
おばあちゃんとの思い出を思い出すでもなく
自分の中では大して比重を置いていないつもりだった仕事のことが真っ先に思い浮かんだ。
そんな自分が悔しかった。悲しかった。
そして、思ったんだ。
大切な人との時間すら、気を使って休まなきゃいけないこの社会はどうなってしまっているのだろう?と。
わたしの職場はきっと事情を言えば休ませてくれる。
でも、そんな時でも休めない職場もあるって聞いたことがある。
みんながここに疑問を感じるかどうかはわからないけど
少なくともわたしは、この事実はちょっと理解しがたいし理解したくもないと思った。
そして、これはわたしの思い込みの問題だということもわかっている。
会社=行かなきゃいけないもの
休む=よくないこと・悪いこと
私情を優先する=申し訳ないこと
きっと、いつのまにかこんな思い込みが出来上がっていた。
悔しい。
わたしのおばあちゃんはすごいんだ。
わたしが知っている中でも群を抜いて自分軸で生きている人。
わたしは、自分軸で生きる!ってよく言っているけど実際はまだまだ自分軸で生きることができていなかったことに気づかせてくれたね。
ありがとう。
そして、おばあちゃんのことを思い出していて気づいたんだ。
わたしのファッションや世界観の原点はおばあちゃんにある。
おばあちゃんは服が大好きな人だった。
毎日のように服を買いに行くから、家中服だらけ笑
5部屋ぶんくらいは余裕で服で埋まっていたし
(床から天井までほんとに埋まっていた。)
蔵の中って掛け軸とか瀬戸物とかお宝が眠っているイメージだけど
おばあちゃんの家の蔵の中身はお宝ではなく、服だった笑
でも、それはわたしにはお宝に見えた。
服の山の中からわたしでも使えそうなアイテムを探すのが楽しくて楽しくてずっと何かないか何かないかと探していた。
おばあちゃんはキラキラが好きなんだけど、こだわりがあって、ビジューは全て黒のマジックで塗って黒のキラキラに改造していた。
黒の服が大好きで、いつも違う黒色の服を着て、いつも色のついたメガネをかけていて、いつも、髪は自分でカットしていて、いつもゼリービーンズか梅干しを食べていた。
離れて住んでいたけど
毎月おっきな段ボールいっぱいに服とか雑貨を送って来てくれてそれが楽しみで楽しみでしょうがなかった。
親が服や雑貨を含め、物を買ってくれなかったからわたしのおしゃれはその箱の中身にかかっていた。
可愛い服が入っているとものすごく嬉しくて、毎日同じ服を着て学校に行ったこともあった。
世間一般では、おばあちゃんの料理が好きー♡とか、おばあちゃんに煮物を教えてもらったー
とかいうけど、うちのおばあちゃんは料理は一切できません♡
お味噌汁ですら作れません笑
教えてもらったことといえば、、↓
大規模人員削減で生き残ったおばあちゃん直伝!〜飲みの席で絶対にオトコを落とす方法〜
これ笑
そんな、一風変わったおばあちゃんがわたしは大好きだったけど
周囲のおばあちゃんに対する目線は冷たかった。
自分の好きなことだけをして生きる
という生き方は、今でこそ広まりつつあるけど、おばあちゃんの時代には到底許されないこと。
そういうことをしている人は、社会の輪から外されてしまう。
親族始めみんな、おばあちゃんの考え方とか生き方を理解できないって言うけど、
そんな時代に自分軸を持ち続けて強く生きたおばあちゃんをわたしは誇りに思うよ。
何を言われたって、なんでもすごい前向きに捉えちゃうから全く響かず。
それでいて、人の悪口は言わない。
常に、メルヘンな世界を生きている不思議な人だけど
わたしは昔から好きなんだよね。
誰がなんと言おうと好きなんだよね。
この前は、クラゲに連れられて竜宮城へ行って来たんだって。
(ちょっとボケているとはいえ、こんなこと本気で話しちゃうおばあちゃん笑)
1日でも長く生きられますように。
そして、なるべく苦しまずに天国へ行けますように。
たくさんの気づきをありがとう。
YOKO☺︎
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