小中9年間の算数・数学が教えられるほどよくわかる本
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どうもです。
早大政経卒,高崎駅徒歩1分の個別指導の塾
「とよくん塾」
の吉永豊文です。
中学校に入学して、初めての中間テストや期末テストを受け
「小学校のときとはちょっと違うな」
「思ったように点数が取れなかったな」
と感じた中1の方も多いのではないでしょうか。
そして、その結果を見て少し驚いた保護者の方もいらっしゃると思います。
では、2学期になると状況はどうなるでしょうか。
実は、1学期の中間・期末テストで「難しい」と感じた内容も、中学校の勉強として見ればまだ基本的な内容が中心です。
ということは、
2学期になると、内容はさらに難しくなっていってしまいます。
つまり、中学校の勉強、2学期から本格的に差がつき始めるといってもよいと思います。
2学期は英語も数学も一段難しくなります。
数学では方程式など、これまで以上に「考えて式を作る力」が必要になってきます。
英語でも、疑問詞や三単現などが入り、文の作り方が一気に複雑になってきます。
1学期は何となく覚えて乗り切れていた人でも、2学期になると
「どうしてこの形になるのか」
を理解していないと、だんだん苦しくなってきてしまいます。
そのため、2学期の中間・期末テストは、1学期よりも得点しづらくなることも多いです。
1学期に平均点近く取れていると
「まあ、このくらいならこの先も大丈夫かな」
と思っている方もいらっしゃるかと思います。
必要以上に心配することはありませんが
1学期に分からなかったところをそのままにして2学期へ進んでしまわないように注意を払っておきましょう。
英語も数学も積み重ねの科目です。
1学期の内容が十分に理解できていない状態で、その上に2学期の内容が積み重なってしまうと
「急に分からなくなった」
「勉強しているのに点数が取れない」
という状態になってしまいがちです。
そして、一度大きく得点が下がってしまうと、元の状態に戻すにはかなりの努力が必要になります。
ここで、ちょっと考えていただきたいことがあります。
1学期にやったことを復習して、分からないところをできるだけ減らし、2学期に成績を維持するために今しておく努力
と、
2学期に点数が大きく下がってから、元の得点まで戻すためにする努力
とでは、必要な量はどちらが少なくてすむでしょうか。
そうでね、今のうちに少しずつ準備しておく方が圧倒的に少なくてすみます。
ですから、夏休みの残り期間を使って、できるだけ1学期の穴を埋めておくことがおすすめです。
特に数学では
「1学期からよく分からないところが多かったな」
と感じている場合には、中1の問題だけを繰り返すのではなく、
小学校の算数まで戻って復習する
こともおすすめです。
分数、小数、割合、速さ、単位など、小学校の算数で習った内容は、中学校の数学にもそのままつながっています。
ここをあいまいにしておくと、中学校の内容だけを頑張っても、なかなか安定してこなくなってしまいます。
そんなときには、私が書いたこちらの本にぜひ取り組んでみてください。
単に計算方法だけを覚えるのではなく、
「なぜそうなるのか」を理解しながら進める
ことを意識して作っています。
2学期に入ってから慌てて取り戻すよりも、今のうちに少しずつ準備しておく。
夏休みの残り期間で、
「1学期より少しできるようになった」
というものを一つでも増やして、2学期につなげていきましょう!
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