皆様、こんばんは。
家庭料理研究家の豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
上記リンクの(その2)に引き続き、本日は(その3)をお送りしたいと思います。
『水泳♡クロールが泳げるようになるまで(その3)』のコツは、『ヤケクソになる!』です。
『一般的なコツ』というよりは、あくまで私の経験、『私はこうしてクロール25メートル達成を乗り越えた』という体験談のようなものを参考までに書いています。
(その2)において、すでにビート板で呼吸を付けてクロールのストロークをする動作をプールの半分の距離まで行えるようになっています。
そうするとどうなるか?
『早くクロールを泳げるようになりたい!』という気持ちがどんどんと強くなり、段々とヤケクソになってくるのです。
私はこの段階で『ビート板と決別する!』と心に決めました。
ヤ・ケ・ク・ソ!!
ビート板をプールサイドに置き、25メートル先のゴールを眺めること1分・・・
そして、私は泳ぎ始めました。
ビート板無し、クロールのストロークとキックでまずは、2メートル。
その2メートルをひたすら繰り返します。
途中で何回でも立ち上がって良いので、とにかく25メートル先まで行って下さい。
そのうち立ち上がるまでの距離が3メートルになり、いつしか4メートルになり・・・
短い距離でもいいから、とにかく繰り返すのです。
右手、左手&呼吸、右手、左手&呼吸といった具合です。
意外にもビート板を使った練習よりラクなのです。
その理由は、ビート板をずっとつかもうとする気持ちから肩に力が入り、力んでいるので、ビート板を持たない方が力をうまく抜きやすいのです。
短い距離でのクロールをしつこくひたすら繰り返します。
左手を伸ばした時に、その左腕に左耳を乗せるようにして呼吸をします。
私がこんな風にヤケクソ状態で練習していると若い女性コーチが声をかけてくれました。
『もう少しあごを引いて泳ぐともっと前に進みますよ。』
これは、頭頂部を25メートル先に向ける感じで進むと良いという意味です。
アドバイス通りにやってみると、それまでよりもクロールで泳げる距離が延びるようになってきました。
プールの半分まで出来るようになったらとりあえずひと安心。
そこから先はヤケクソモードを少し緩めて、ゆったりと練習を進めていきましょう。
来る日も来る日も練習を続けていると最終的に25メートルに自然とたどり着いてます。
初めて25メートルをクロールで泳ぎ切った時はゴール後に息も絶え絶え・・・
まだ不安定な状態です。
その後、25メートルを10回、20回と繰り返していくと呼吸も安定していきます。
25メートルを1回泳ぎ切って終わりではないのです。
その後も25メートルを繰り返し、繰り返し、練習し泳ぐのです。
クロール25メートルが水泳の準備体操になるくらいまでひたすら泳ぎ込みます。
その域に達するにはおそらく100本は泳がなければならないでしょう。
25メートルできたり、できなかったり、そんな状態がしばらく続いても気にしないで下さい。
とにかく自分を信じて泳ぐ!
慣れてきたら、呼吸をストローク4回に1回などに変え、自分のペースを作っていきましょう。
以上(その1)(その2)(その3)が、カナヅチだった私がクロール25メートルをほんの3週間でクリアした方法です。
ぜひ参考にしてみて下さい。
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