皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
さて、本日はスパイスアンバサダーのお仕事です♪
今月は、
食卓で旅気分を楽しもう!
暑さに負けない、世界のスパイスごはん<さっぱり・さわやか編>
と題して、GABANスパイス各種を使用したレシピのご紹介をして参ります。
今回ご紹介させて頂くのは、アメリカはアイオワ州発祥の名物料理『スロッピー・ジョー』のレシピです。
もともとは、『Loose meat sandwich』(ゆるいお肉の(ミートソース状の)サンドイッチ)と言われていた料理ですが、その後、作った料理人の名前を取って『Sloppy Joe』(怠け者のジョー)と呼ばれるようになりました。
これは、おそらく、下記のような理由から付けられた名前なのでしょう。
通常のハンバーガーのように形成されて焼かれたお肉をはさむのではなく、ただ単に挽肉を簡単に炒めてトマトソースで煮込んだだけの具をパンやバンズに挟むだけという超シンプルな調理法だから。
お肉をいちいち形成するのが面倒くさいと考えた料理人ジョーのことをアメリカの人々は愛着を持って『怠け者のジョー』と讃えたに違いありません。
そこには、『やるね!ジョー!君の料理は最高だよ!』というアメリカ人独特の『賞賛』が込められているのです。
アメリカ人ならキッズから大人まで誰もが愛して止まないスロッピー・ジョー。
そんなスロッピー・ジョーを皆さんもご家庭で作ってみませんか?
スロッピー・ジョー
(Sloppy Joe)
<材料 1回に作る適量分>
●バンズ 適量
●牛豚合挽肉 300g
●ピーマン 1個
●玉ねぎ 1/2個分
●にんにく 大1かけ
●エクストラバージンオイル 大さじ1/2
~調味料~
●トマト缶 2/3缶
●ケチャップ 大さじ1
●ディジョンマスタード 大さじ1/2
●ウスターソース 大さじ1 (※とんかつソースでも可)
●りんご酢 大さじ1/2
●砂糖 大さじ2と1/2 (※ブラウンシュガーでも可)
●塩 小さじ3/4
●GABANブラックペパー(パウダー) 強めに少々
●GABANチリパウダー 小さじ2
<下準備>
①ピーマンはヘタを種を取り除いて細かく刻みます。
②玉ねぎは皮をむき、みじん切りにします。
③にんにくは皮をむいてみじん切りにします。
<作り方>
1.フライパンを中火で熱し、エクストラバージンオイルを引き、下準備②③の玉ねぎとにんにくを炒め、牛豚合挽肉を加えてさらに炒めます。
2.1に下準備①のピーマンを加えて炒めます。
3.2にトマト缶の内容物、ケチャップ、ディジョンマスタード、ウスターソース、りんご酢、砂糖、塩、GABANブラックぺパー(パウダー)、GABANチリパウダーを加えます。
4.時折、ヘラでかき混ぜながら10分ほど煮込んでミートソース状にします。
5.バンズをトースターで軽く焼き、4をたっぷり挟んで供します。
<ポイント>
(※1)私のスロッピー・ジョーのレシピでは、『トマトソース缶』ではなく『トマト缶』を使用して作ります。アメリカでは基本的に『トマトソース缶』を使用して作るのですが、その分、過度に加糖するレシピになってしまうため、私は『トマト缶』を使用して加糖を最低限に抑えたヘルシーなレシピに変えています。トマト缶で作ると日本人好みのさっぱりしたテイストに仕上がります。
(※2)材料中の砂糖は、アメリカではブラウンシュガーを使用します。もちろん、ブラウンシュガーで代用して頂いても結構です。
(※3)ディジョンマスタードは、日本の練りからし小さじ1/2強と牛乳大さじ1/2を混ぜたものでも代用可能です。
ちなみに、このスロッピー・ジョーは、基本的にレタスなどは挟みません。
ミートソース状のお肉を『これでもか!?』ってくらいたっぷり盛り付けて、そのお肉をパンやバンズの横からボロボロと落としながら食べるのがアメリカ流!
そんな様子からも『Sloppy Joe』(怠け者のジョー)という愛称で呼ばれているのが何となく理解できるような気がしますよね。
アメリカ国民が皆愛して止まない最高のジャンクフードです。
今では、アメリカの家庭の味の定番にもなっているのではないでしょうか。
ですから、レシピも各家庭によって少しずつ違っていて、それぞれが好きなスパイスを加えたり、少し辛みを出してスパイシーに仕上げたり・・・と、いろいろ。
私は、GABANチリパウダーでフレーバーを付けるのがお気に入りです
隠し味は、GABANブラックペパー(パウダー)です。
ミルする手間が要らないので本当に便利!
アメリカ料理にも、やっぱり、GABANスパイス!
代表的なアメリカ料理『スロッピー・ジョー』、皆さんもぜひ一度作ってみて下さい。





