皆様、こんにちは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
梅雨の憂鬱な天候の中、私もいよいよ体調不良の症状が出てきております。
極端に体調を崩しているというわけではないのですが、自律神経失調症の症状が強く出てくる感じなんですよね。
気温が低くなったり、高くなったり・・・毎年このような温度差が激しい状態に身体がついていけないんです。
おのずと食欲も半減・・・
こんな時はたった1杯のスープを飲むだけでしっかり栄養が摂れると大変ありがたい・・・
そこでお薦めしたいのがオランダ料理『エルテンスープ』なんです。
エルテンスープは、えんどう豆、ウィンナー、ベーコンなどを主軸にして、その他たくさんのお野菜を加えて作る濃厚スープ。
このスープ1杯だけで1食分の食事が済ませられるといっても過言ではありません。
本場オランダでは、乾燥したえんどう豆を戻して作るのですが、我々の住む日本においては冷凍グリーンピースで代用可能です。
このように、海外ではえんどう豆(グリーンピース)を料理に多用する場面が多々見受けられます。
日本人である私たちも栄養価の面でもっともっと取り入れていきたい食材です。
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エルテンスープ
(Erwtensoep)
<材料4~5人分>
●冷凍グリーンピース 200g
●じゃがいも 2個
●にんじん 1/2本
●玉ねぎ 1/2個
●セロリ 1/2本
●ウィンナー 4本
●ベーコン 4枚
●水 400ml
●塩 小さじ1/3
●こしょう 少々
●ローリエ 1枚
●サラダ油 大さじ1
<下準備>
①じゃがいもとにんじんは皮をむき、セロリと共に小さな角切りにします。
②玉ねぎは皮をむき、粗みじんにカットします。
<作り方>
1.鍋を中火で熱し、サラダ油を引き、ウィンナーとベーコンを焼いてからいったん別皿に取り出します。(後で粗熱が取れたウィンナーは輪切り、ベーコンは小さな角切りにします。)
2.1の鍋に下準備①②の野菜類と冷凍グリーンピースを投入して炒め、水、塩、こしょう、ローリエを加えて蓋をして10分ほど煮込みます。
3.いったん火を止めてマッシャーで野菜類を粗くつぶしたら、再度中火にかけ、1のウィンナーとベーコンを戻し入れて時折ヘラ等で混ぜながら5分ほど煮込んだら完成です。
<ポイント>
(※1)野菜をマッシャーでつぶした後はスープが濃厚になるので鍋底が焦げやすくなります。ですから、時折ヘラでしっかり混ぜるようにして下さい。
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材料が多いですが、作り方は至って簡単です。
えんどう豆(グリーンピース)の量がかなり多いので、日本人である私たちは少々面喰ってしまうきらいがありますが(笑)、素材の旨みたっぷりの濃厚スープで、仕事で疲れている時などには本当にホッとひと息つけるスープなんです。
私たち日本人も大好きなウィンナーやベーコンの旨みもしっかり効いているのでたくさんのお野菜の栄養と一緒にとても美味しくいただけます。
たった1杯で身体に効くスープとはまさに『エルテンスープ』のこと!
じゃがいもが入っているので炭水化物であるパンなどは食べても食べなくても大丈夫です。
じゃがいもが身体に必要な糖質を補ってくれます。
1杯いただくだけで本当に満腹になります。
もし、『素材の味が濃すぎるな・・・』と感じたら牛乳を50ml~100ml加えると飲みやすくなりますので試してみて下さい。
我が家はエルテンスープの残りを翌朝この方式で調理してパンと一緒にいただきます。
栄養たっぷり♪えんどう豆の濃厚スープであるオランダ料理『エルテンスープ』。
皆さんもぜひ一度味わってみて下さい。
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