皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
最近、悪天候で料理撮影が出来ないので再び我が家のお庭のバラのお話を・・・♪
冒頭写真は、良妻賢母のバラ『ペネロペイア』(Pênelopeia)です。
ピンクと白がグラデーションを奏でていて見る人の心を強烈に魅了するローズ。
そのペネロペイアが7月6日の大雨の日に信じられないくらいの美しさで開花していました。
家を出る時は咲いていなかったのに、大雨の中、車で帰宅した後、お庭に入ったら『待っていたよ。』と言わんばかりに咲き誇っていました。
そうなんです!
写真ではわからないかもしれませんが、この冒頭写真のペネロペイア、大雨の中で急いで私が撮影したもの。(笑)
まだ株が未熟なので花は小さめの状態ですが、それでもその存在感は他のローズに引けを取りません。
この状態からだんだんと花びらが開き、大きなバラの花になっていきます。
花の中央が黄色くなるのが特徴です。
波状弁咲き、中輪房咲きのペネロペイアの花はどこか凛として『芯の強い女性の象徴』のような姿をしています。
この『ペネロペイア』という名前は、実はギリシャ神話から来ています。
夫であるオデュッセウスが旅に出た後、強い信念で家を守り、辛抱強く夫の帰国を待ち続けた美女ペネロペイア。
そんなペネロペイアの分身のようなローズ。
可憐さと強さを併せ持った魅惑のバラ。
まだ苗を植えたばかりで下写真のような姿です。![]()
このテラコッタの後ろで大雨が降っています。![]()
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苗が小さいうちは、赤ちゃんを抱っこするように大切に育てなければなりません。
来年のバラの季節にはもっと大きな花を咲かせてくれることでしょう。
バラの苗は本当に水をよく吸います。
毎日の水やりも雨の季節は雨に任せる・・・そんな自然との共存の中でバラを育てます。
バラの枝を支える為のオベリスクも必需品です。
コロナ収束の祈りを込めて集めた10種類プラス1種のバラたちは、日々こうして着々と成長し続けています。
子供を育てるように愛して育てるのです。
さて、私のローズガーデンは来年どんな姿を見せてくれるのだろうか・・・
その頃には、新しく『2021年のバラ』が仲間に加わっていることでしょう。
こうしてペネロペイアを眺めながら、しばし時を忘れる・・・
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