皆様、こんにちは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
昨日はちょっとうれしいご連絡をいただきました。![]()
どういう訳だかお料理が仕事になりつつあって、ブログもアクセス度外視で更新が出来るようになってとっても充実した毎日を送っております。
今は『品質』を追っている感じです。
その『品質を追う』というところですが、それがまた毎日自分との闘いだったりします。(笑)
でも、自分自身の真摯な気持ちはきっと誰かの心に通じるもの!
自分自身は納得のいかなかった作品でも他の誰かに『その写真、素敵だよ』って言われると泣きたくなるほどうれしくなったりするものなんですよね。
一生懸命な気持ちは必ず伝わる。
だから、不完全な自分を卑下したりしない方がいい。
それと同時に不完全な自分の作品を卑下したりしない方がいい。
ただひらすら真摯な気持ちでカメラを通して見える被写体に向かうだけ・・・
昨日はそんな気持ちになれた日でした。
さて、今回ご紹介するのは『タラとトマトのグリル煮込み♡ディル風味』
白ワインによく合う簡単家庭料理というところ。
新鮮なハーブ『ディル』を効かせたメディカルハーブ料理でもあります。
まずは、レシピをご紹介しますね。
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タラとトマトのグリル煮込み♡
ディル風味
<材料3~4人分>
●タラの切り身 3切
●ミニトマト 4~5個
●玉ねぎ 小1/2個
●塩 少々
●黒こしょう 少々
●熱湯 80ml
●固形コンソメ 1/4個
●ディル 適量
●エクストラバージンオイル 小さじ1
<下準備>
①タラに切り身は皮をそぎ取ってからひと口大の大きさにカットして両面に塩、黒こしょうして3~4時間程度冷蔵庫に置いて身をよく引き締めます。(こうすると身が崩れにくくなります。)
②ミニトマトは水で洗ってからヘタを取り除き、半分にカットします。
③玉ねぎは皮をむいて5㎜程度の厚さにカットします。
④耐熱容器に熱湯とコンソメを投入してよく溶かしておきます。
<作り方>
1.耐熱皿に下準備③の玉ねぎを敷き詰めて、その上に下準備①のタラの切り身を並べて下準備②のミニトマトを散らします。
2.1に下準備④のコンソメスープをタラにはかぶらないように注ぎ入れます。
(※タラはスープには浸かっていない状態にするということです。)
3.あらかじめ予熱した250度のオーブンで15分焼きます。
4.焼き上がったらエクストラバージンオイルを回しかけて、3の上にディルを散らします。(または飾ります。)
<ポイント>
(※1)作り方2の工程でコンソメスープをタラにかぶらないように注ぎ入れる理由は、
①タラだけは<焼き>の工程を入れたいため。タラを焼く時にこぼれた煮汁は耐熱皿下部のスープの中に落ちて出汁になる。
②ミニトマトと玉ねぎはタラの出汁を含んだスープで煮込む。
をオーブンの中で同時進行で行うためです。
オーブン機能を効率的に使用する小ワザです。(^▽^)/
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オーブンがあれば誰でも簡単に白ワインに合うおつまみが作れる優れもののレシピです。
タラは魚類の中でも栄養価が高いことで知られています。
カルシウム含有量が多いですから、お子さんから年配の方々まで積極的に食生活に取り入れたい食品のひとつです。
おもてなし料理にもなりますからホームパーティーに出しても良いでしょう。
ポイントにも記載しましたが、小ワザを使ってタラの切り身をカリっと焼き上げることでお魚嫌いの方でも食べやすくなるんですよ。(^▽^)/
タラを焼き上げる時に下部のスープにこぼれ落ちることでオーブンの中で自然にフュメ・ド・ポワソン(フランス料理で使用する魚出汁スープ)になってくれるんです。
フレンチシェフじゃなくてもご家庭でそんな風味って出せるんですよね。
そして、このレシピで使用しているメディカルハーブは、ディル!
ディルはセリ科の1年草で爽やかでキリっとした香りが特徴。
北欧料理によく登場するディルはヨーグルトやサワークリームに混ぜてポテトや魚料理に添えられることが多いメディカルハーブです。
ピクルスやマリネ、スープにもよく使われます。
今回のようなレシピは日本人の方々にはあまりなじみがないでしょうが、洋風の魚料理を楽しみたい時は調理法が簡単で便利なレシピです。
皆さんもぜひ一度作って味わってみて下さい。






