皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
寒い冬、ついつい食卓の上が茶色い煮物やお総菜ばかりになってしまう・・・
そんな状態であれば気分が落ち込んでしまっても仕方がありませんよね。
食卓をカラフルに保つことは実はとても重要なことなんです。
栄養のバランスは『食卓の色のバランス』とイコールと言っても過言ではありません。
ですから、茶色いお総菜ばかりが並んでいたとすると、醤油や砂糖の取り過ぎである可能性が高くなるんです。
緑黄色野菜はサラダで補えることはわかっているけど、日本人にとっては食事にサラダをプラスすることはけっこう面倒に感じている人も多い・・・
ですから、意識して集中的にグリーンの野菜をゆったりとした気分でたっぷり摂取できる日があっても良いのかもしれません。
しかも、ひとさじ、ひとさじが身体に沁みるようなおいしさのスープならきっと気持ちもゴージャスになるのではないでしょうか。
今日ご紹介するのは冷凍食品のグリーンピースを使用して手軽に作れるポタージュスープのレシピです。
フレンチレストランのコース料理に出てくるスープのような濃厚でリッチなテイストはスプーンでゴクッとひと口いただいただけでなんだか高級料理をいただいている時みたいに思わずピンと背筋が伸びるのを感じるはずです。(笑)
アメリカでは冷凍グリーンピースを本当に多用するんですよね。
私はそんな光景を見慣れているせいもあってたっぷり入れちゃうんです。![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
グリーンピースのポタージュスープ
(冷製&温製両用)
<材料2~4人分>※器の大きさによります。
●冷凍グリーンピース 100g
●玉ねぎ 1/4個
●バター 10g
●白ワイン 大さじ1
●水 250ml
●固形コンソメ 1個
●生クリーム 小さじ1×人数分
<下準備>
①玉ねぎは皮をむいて薄くスライスします。
<作り方>
1.鍋を中火にかけてバターを溶かします。
2.1に冷凍グリーンピースと下準備①の玉ねぎを加えてよく炒めてから白ワインを回しかけます。
3.水を加えて固形コンソメを投入して蓋をして5分煮込んでから火を止めて粗熱を取ります。
4.3をミキサーに投入してスイッチを押してスープ状にします。
(※この工程はブレンダーでもOKです。)
5.器に注いで生クリームを回しかけて供します。
<ポイント>
(※1)温製で供する場合は再度温めてから、そして、冷製で供する場合は冷蔵庫で冷やしてからお召し上がり下さい。
(※2)このレシピは大人用と解釈して下さい。グリーンピースのグリーンカラーを綺麗に出すこと、そして、栄養価たっぷりのスープにすることに注力したレシピです。
(※3)お子様に供する場合は<作り方4>の段階で牛乳を50~80ml程度加えると良いです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
緑の野菜の甘味や旨味をバランスよく含んでいるグリーンピース。
お子さんの場合は好き嫌いも多いのでしょうが、大人になると何故かそのおいしさに気付かされますよね。
私も実は子供の頃は大嫌いだった食品でした。(笑)
今は私が抵抗なくグリーンピースを使用するので我が家の子供たちは当たり前のように食べてますけどね。![]()
![]()
普段は大盛りでよそってしまいがちな食事ですが、たまには気取って少量をゆったりじっくり味わってみると少量で心も身体も満足するのを感じます。
たまにはそんな日も必要なのかもしれません。
グリーンピースはベータカロチン(体内でビタミンAに変わる)やビタミンB₁、ビタミンB₂が豊富です。
豆類ですので、タンパク質やカルシウムを含み、ミネラルが豊富。
そんな栄養素を冷凍食品で補えるのはありがたいことだと思います。
皆さんもちょっとリッチなテイストのポタージュスープが飲みたくなった時にぜひ一度作ってみて下さいね。






