皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
今日は風邪をこじらせながらもとっても良い気分なのです。
何故か?って、スパイス大使のレシピ考案が自分的に大成功したから。![]()
正直言って、もう締め切り間際なんですけども(笑)、実はGABANオールスパイスのレシピをずっと頭の中で思い悩んでおりました。
何か良いレシピのアイディアはないかな?と考えていた時、たまたま自宅の冷蔵庫の中にあったグレープフルーツを手に取って食べ始めたのです。
もともとスパイスの知識として『グレープフルーツとオールスパイスは相性が良い取り合わせ』ということを知っていたので、グレープフルーツにお砂糖とオールスパイスをかけて食べ始めた私・・・
その時にふとヒラメいたのです。
『この取り合わせを挽肉に加えてみては?』と・・・
そして、その考えをもとに実際に作ってみました。![]()
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まずは、12月のスパイスの中からGABANオールスパイスをチョイス!
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GABANオールスパイスとグレープフルーツの取り合わせで作るミートボール。
はてさて、どんなお味になるのでしょうか?
まずは、レシピをご紹介致しますね。
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グレープフルーツの
フルーティーミートボール
<材料 20個分程度>
●牛豚合挽肉 300g
●玉ねぎ 1/4個
●グレープフルーツ果肉 小1/2個分
●卵 Sサイズ1個
●パン粉 1/2カップ
●塩 小さじ1/2
●黒こしょう 少々
●砂糖 小さじ2
●GABANオールスパイス 小さじ1/2
<下準備>
①フードプロセッサーに皮をむいた玉ねぎ、グレープフルーツ果肉、卵、パン粉、塩、黒こしょう、砂糖、GABANオールスパイスを加えて攪拌して液状にしておきます。
②オーブンの天板にオーブンシートを敷いておきます。
<作り方>
1.大きめのボールに牛豚合挽肉を入れ、下準備①を投入し、生地がひとつにまとまるまでよく混ぜ合わせて捏ねていきます。
2.1の生地を20等分にしてミートボールを作り、あらかじめ予熱した230度のオーブンで23分焼きます。
3.焼きあがったら周囲についている余分な肉汁のかたまりを取り除いて別皿に取って供します。
<ポイント>
(※1)フライパンでも焼けるとは思いますが、『20個のミートボール+隙間』を考えるとオーブンの天板で焼いた方がスペース的にゆとりがあると思います。
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とってもフルーティーで甘くておいしいミートボール。
焼き時間と温度が『230度で23分』というところも覚えやすいと思います。
パーティーシーンでピンチョスにして出せば取り合いになるくらいの人気メニューになるでしょう。
甘めの味付けがお子さんたちにもウケると思います。
この一風変わった取り合わせのミートボール、皆さんもぜひ冒険心で作ってみて下さいね![]()
さて、ちょっとここで補足説明をさせて下さい。
オールスパイスというのは、ともすると様々なスパイスを調合したブレンドスパイスだと思われがちですが、列記とした1本の木なんですよね。
フトモモ科の植物で、1本の木から取れるスパイスなのですが、実際にはクローブ、シナモン、ナツメグを合わせたような香りを放つので『オールスパイス』という名が付けられたのだそうです。
オールスパイスは、中世ヨーロッパの間で珍重されたスパイスでした。
日本でももっと広く使われるようになると良いと思います。
本記事のレシピをぜひ参考にしてみて下さい。







