皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
今日はちょっと忙しくしておりましたので、軽めのレシピで・・・
フランスの家庭料理の定番である『キャロット・ラぺ』のご紹介です。
『ラぺ』というのはフランス語で『せん切り』を意味しており、『キャロット・ラぺ』という名前はまさに『にんじんのせん切り』ということになり、「そのまんまやん!?(笑)」と思うと噴き出してしまいそうになりますよね。![]()
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しかしながら、にんじんをたっぷり使用した副菜サラダですから、ビタミンAが豊富!
眼精疲労時にはビタミンAが目に効くという効果的な野菜の副菜です。
我が家の食卓ではいつもさらに栄養価を強化するために松の実とレーズンを加えることが多いのです。
そんな豊田家オリジナルキャロットラぺのレシピをご紹介致しますね。
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キャロットラぺ
<材料3~4人分>
●にんじん 1本
●松の実 大さじ1
●レーズン 大さじ1
●白ワインビネガー 大さじ1
(※りんご酢でも代用可能です。)
●はちみつ 大さじ3/4
●エクストラバージンオイル 大さじ1
●果汁100%オレンジジュース 大さじ1/2
<下準備>
①にんじんは、よく洗って皮をむき、スライサーなどを使用してせん切りにします。
②松の実はトースターで軽くローストして冷ましておきます。
<作り方>
1.ボールにりんご酢、はちみつ、エクストラバージンオイルを投入してよく混ぜます。
2.下準備①のにんじんのせん切りを加えてよく混ぜてから果汁100%オレンジジュースを加えてよく混ぜます。
3.最後に下準備②の松の実とレーズンを加え、全体をしっかり和えたら器に盛り付けます。
<ポイント>
(※1)必ずにんじんのせん切りをエクストラバージンオイルの油分でしっかりコーティングしてから果汁100%オレンジジュースを加えるようにして下さい。
(栄養価が下がってしまう為です。)
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にんじんがこんなにおいしくいただける副菜サラダはキャロットラぺ以外には考えられません。
『酢』というと、日本人の場合、和風の酢の物を取ることが多いですが、諸外国においては食卓に野菜や豆類が入ったサラダが乗るのは当たり前という概念がありますから、私たち日本人よりもより多くの酢(ビネガー)を効率よく摂取しています。
私たち日本人は酢(ビネガー)どころか、野菜の摂取不足が問題・・・
キャロットラぺはにんじん1本で作れる副菜サラダですから作るのもとても簡単です。
そんなキャロットラぺを食べることをまずは習慣にしてみる、というのもサラダ作り及び野菜摂取へのモチベーションアップのきっかけになっていくことでしょう。
はちみつと果汁100%オレンジジュースでちょっと甘めに仕上げるのがコツ。
レーズンを加えることでさらに天然の甘味も加わり、おいしく仕上がります。
にんじん嫌いのお子様でも食べてくれるかもしれません。
ただし、妊娠中のビタミンAの過剰摂取は胎児に異常をきたす恐れがありますから、妊娠中においてはキャロットラペをたくさん食べ過ぎてはいけませんよ。![]()
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その点には充分に注意して下さいね。
皆さんもキャロットラぺから野菜生活を楽しんでみませんか?
毎日の食生活、意識してたくさんお野菜を取るようにしましょう。






