皆様、こんにちは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
今日は秋のデザート作りにも活躍しそうな基本のクレープ生地を作っていきましょう。
クレープ生地作りがうまく行かないというお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、その原因って何だかわかりますか?
答えは、砂糖です!![]()
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ほとんどの場合、クレープ生地に砂糖を加えていることが多いですよね。
実は、砂糖を加えてしまうと、どうしてもクレープを焼いた時にベタっとしがちなんです。
何も砂糖に罪があるわけではありません。(笑)
人間の世界にも仕事や勉強、趣味の分野で適材適所があるように、お製菓の世界にもまた向き不向き、適材適所があります。
クレープは砂糖を加えない方が仕上がりが綺麗になります。
それともう1つ、砂糖を加えないメリットがあります。
それは、何に合わせてクレープを食するか?という点です。
レタスやハムを挟んでも糖分が味の邪魔をしませんし、フルーツやホイップクリームを挟んでもクレープ生地に余分な糖分が無い方がサッパリといただけるのです。
そして、今回のレシピについては、基本最低限の分量のレシピを記載しました。
卵1個のレシピというのはけっこうありがたいでしょ?![]()
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クレープを作る枚数を増やす時は、おそらく、この分量の倍数になっていくはずです。
5~6枚なら、 基本のレシピ×1倍
10~11枚なら、基本のレシピ×2倍
15~16枚なら、基本のレシピ×3倍
20~21枚なら、基本のレシピ×4倍
・・・というように、用途によって材料の掛け算をしてお菓子作りに活かして下さいね。
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クレープ 基本のレシピ
<材料 直径17㎝×5~6枚分>
●薄力粉 45g
●片栗粉 5g
●卵 1個
●牛乳 100ml
●有塩バター 5g
●バニラエッセンス 数滴
※このレシピはテフロン加工のフライパンを使用します。
<下準備>
①薄力粉と片栗粉はあらかじめ合わせてよくふるってボールにセットしておきます。
②卵は常温に戻しておきます。
③牛乳は常温に戻しておきます。
④有塩バターは耐熱容器に入れて500Wの電子レンジで15~20秒ほど加熱して溶かしバターにしておきます。
<作り方>
1.ボールに下準備②の卵を割り入れて泡立て器で溶きほぐしてから下準備③の牛乳、バニラエッセンスを加えてよく混ぜ合わせます。
2.下準備①の粉類が入ったボールに1をゆっくりと注ぎ入れながら混ぜて、最後に下準備④の溶かしバターを加えて全体をよく混ぜます。
3.テフロン加工のフライパンを中火で熱し、底面が熱くなったら、いったん火から下ろして濡れタオルの上に置き、2のクレープ生地をお玉に7分目くらいの量になるようにすくってフライパンに落として手でゆすって底面全体に平らに広げます。
4.3のフライパンを置き、中火で焼いて、周囲のクレープ生地がパリっとして固まってフライパンから離れてきたら竹串を使ってすくい取り、ヘラでひっくり返します。
5.今度は弱火にして1~2分程度焼き、別皿に取ります。
6.作り方3~5の工程を作る枚数分だけ繰り返します。
<ポイント>
(※1)作る枚数を増やす時は、この『クレープ 基本レシピ』の材料の倍数になると思います。10~11枚であれば『クレープ 基本のレシピ』×2になります。
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今回のレシピは貢献度が高いと思いますので、皆さんもぜひ作ってみて下さい。
クレープを使用したデザートはいろんな形で楽しめるので良いですよね。
クレープを折りたたんで、その上にアイスクリームを乗せてシナモンシュガーかけるだけでも、とても上品なデザートになります。
お子様でしたら、シナモンシュガーのかわりに色とりどりのカラーのチョコが入ったミックスカラースプレイをふりかけてあげるとホームパーティー仕様になって便利です。
皆さんのご家庭のライフスタイルシーンに合わせて、いろいろ工夫してデザート作りを楽しんで頂きたいと思います。
ぜひご活用下さい。






