うちは姉が2人いて2番目の姉、

華子姉ちゃんが借りパクを何回か

されました。

 

消しゴムや筆記用具とか細々した

ものは貸りたがる→

→気に入れば何回か借りる→

→そのうち返ってこない。

 

を、繰り返しました。

私が貸すのを嫌がれば嫌味を言われたり

母親を味方に付けて

「それ位貸しなさい。」と

親子で言われたり。

アンタにはまだ使うのは早すぎだと

因縁つけられました。

 

私には強く断れない位、弁が立たないのを

分かってるのです。

 

借りパクは私が中学くらいで

収まりました。

 

私には小さい頃に使っていた

状態が良いおもちゃや

ぬいぐるみや絵本があるのです。

当時は独身だったし子供が欲しい願望は

ありませんでしたが、気持ちが変わるかも

しれないからと思い、保存をしてました。

 

華子姉ちゃんに子供が産まれた時に

私が保存しているおもちゃを貸してあげたら

気に入ったのです。

 

私がいつ出産するか分からないし、

可愛い甥に貸していいかなと

迷わずOKを出しました。

必ず返すよう約束してもらいました。 

 

甥の可愛さに負けて絵本やぬいぐるみも

貸しました。

 

そしたら返ってきませんでした。

何回か催促しても無視。

ようやく面倒くさそうに

絵本は子供が破いてボロボロに

なったから捨てた。

 

ぬいぐるみもボロボロになったから捨てた。

と、言われました。

 

華子姉ちゃんはあれは貰ったものだ。

貸してもらってないと言われました。

 

ショックでした。

 

子供に貸したらボロボロになるのは

当たり前と分からなかったし、

 

大事な物を貸した私が悪かったです。

 

せめて、おもちゃは返してと頼んだけど

無視されました。

 

華子姉ちゃんは大人になって

親になったから借りたら必ず返すはず、と

根拠無く信じ切った私が馬鹿でした。

 

子育て中は

「あのおもちゃがあれば良かった」

「あの絵本、息子に読ませたかった」

と、度々思いました。

 

そのことを友人に話したら

「今は良いおもちゃはあるし、同じ絵本は

売ってるし。」

「息子くんからしたらおさがりより

新品のおもちゃの方がいいんじゃない?」

 

と、言われていくらか気持ちは

救われました。