私は子供の頃から何故か
具合が悪くても周りに言えなかった。
私からしたら具合が悪いのを
人に言うのは恥ずかしいし、
好きな男性に
告白する位勇気がいるからだ。
多くの人は理解出来ないかも
しれない。
私でさえ体調不良なのを
知られるのが恥ずかしいか分からない。
周りに心配かけたくないという
気持ちは無かった。
小学校の時に
遠足のバスに酔っても言えなかった。
窓を開けたい位にしか
言えなかった。
体調不良は隠せる限り隠していた。
でも、家族には体調不良なのは
言えた。家族からは優しい言葉どころか
「大げさだ。」「体調管理ガ〜!」
と、冷たい対応されるけど。
それでも体調不良を言うとホッとした。
体調が悪くて苦しめば
「大げさだ。」
苦しいのを隠せば
「大したことないから学校に行きなさい。」
と返されるし。
大人になるにつれて
体調が悪くても言えるようになった。
恥ずかしい気持ちは何故か
無くなっていた。
体調が悪くても周りに言えない
理由は何だったのだろうか?
体調が悪い時に家族に
冷たくされたから?
でも、外に出れば
体調不良を訴えても
大半は心配してくれるし
否定的な反応をするのは
少数だ。
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