醜いアメリカ人  | todou455のブログ 火縄銃ときどき山登り

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 ウクライナのゼレンスキー大統領は,2月28日、ホワイトハウスでアメリカのトランプ大統領との会談に臨みましたが、激しい口論の末、会議は決裂してしまった。侵略者のプーチンは腹を抱えて笑っていることだろう。

 

 

 その時の映像を見て,私は「醜いアメリカ人」という言葉を思い出した。78歳になる老人は,彼らが神聖だという大統領執務室でカンシャク玉を破裂させて,ゲストを追い返してしまったのだ。副大統領のJDバンスも大統領のカンシャク玉を煽ったのは,馬鹿丸出しである。しかもそのゲストは三年間に渡りロシアと戦い続け,一歩もひかない自由世界の英雄なのだ。

 

 

 

 三年前の2月24日,ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まった時,ウクライナがロシアと互角に戦えると予想した人は,どれほどいただろうか。自由社会の英雄に対し,そんな愚かな行為をしてしまうとは,トランプは痴呆症がひどくなったのかもしれない。

 ゼレンスキー大統領のおかげで,私たちは軍事大国だと思っていたロシアが,ただの三流国家だと知ることができた。そしてまたゼレンスキー大統領は「醜いアメリカ人」が率いる政権は,世界のリーダーにはなり得ない信頼できない同盟国だと教えることになるのかもしれない。