仙台藩丸森鉄砲隊の6回目の練習会 | todou455のブログ 火縄銃ときどき山登り

todou455のブログ 火縄銃ときどき山登り

火縄銃を切り口として
日本人を考えるブログ
です。

        

公式ハッシュタグ 令和6年6月11日 骨董品ランキング3位 

 昨日は,仙台藩丸森鉄砲隊の6回目の練習会があった。半月に1回以上の練習ペースである。皆さんが楽しんで練習している姿を見るのは,心うれしいことである。

 

 

 

 上の写真の先頭と二番目の隊員が使用している鉄砲は,士筒と呼ばれる口径18.7ミリの十文匁筒である。先頭が持つのは外記流の仙台鉄砲,二番目の隊員は荻野流の伊予鉄砲だ。いずれの火縄銃も,その重量は5.5キロ以上ある。女性には厳しい重さである。一回目の練習の時は,誰もが火縄銃の重さに辟易していたが,二~三回練習しただけで,型練習だけであるが十文匁筒を使いこなせるようになった。小銃タイプの火縄銃は,その重心位置を飲み込んでしまえば,据銃だけならなんとかなるものだ。要はバランスなのである。

 最後に立ち放し姿勢をだけを繰り替えし何度も何度も練習させてみた。すると,下の写真の通り綺麗な据銃姿勢をとれるようになった。この写真の前から三番目の隊員が使用するのは全長140センチ,口径16ミリの長銃身六匁仙台鉄砲だ。頬付けもしっかりできており,とても新人とは思えない綺麗な据銃姿勢である。

 

 

 

 練習後は,お決まりのお茶会である。今回は新人さんも加わり,8人で和気あいあいで話に花が咲いた。写真は,支援者の方から頂いたシロナガスクジラのひげで作ったセセリを使い,猫のモノマネのおふざけタイムである。今日初めて練習に加わった新入隊員さんも,かなりノリが良い。隊員全員から,仙台藩丸森鉄砲隊の宣伝になるから,顔を隠すなとの強い要求があった。これからはバンバン顔出ししてやろうと思う。ハハハハハ。

白長須鯨のセセリで猫のモノマネをする皆さん

 

この笑顔が丸森鉄砲隊の強力兵器だ!