あなたの心をゆるませる

満天星空カード伝達使

神末知佳(かみすえ🌙ともか)






  創作活動には全く関係ないもの


読みかけの本を昨夜2冊読み切る

その一冊が、佐川朋子さんから

教えていただいた辻仁成さんの

「冷静と情熱のあいだ」



主人公の叔母が語る台詞に

「芸術家はね、余計なことで

くよくよしないで自分さえ

信じていれば絶対に登っていける

ものなのよ。男だとか女だとか、

名声とか成功だとか、それは

創作活動には全く関係のないこと。」



私はここに、ガウディの

サクラダファミリアを思い出しながら

私もまた自分の人生をそう

生きられたらと感じた。

イタリアが出てくる話なのにね。。



人生が決められたものと

いう考えを否定する気はありません。

何せ占い師として宿命とかみてますし。



ただ、わたしはそこに固執して

いません。

人生は、見方でも変わるし、

創造していけるものとも感じて

いるから。


そして、この本の人を愛する

人を思う気持ちは

情熱を持っていながらも

純粋過ぎると、それはまた

束縛に繋がり、それはまた

冷めたい思考にもなり得る


ここもまた面白いところで

もう1人の主人公の

視点が気になります。



こちらの本は、江國香織さんの

ロッソバージョン(辻仁成さんは

ブルーバージョン)と対になって

いるので、早く江國香織さんの

「冷静と情熱のあいだ」女性視点も

読んでみたいです。



ずいぶん前に流行った本らしく

その頃の私は息子で手一杯だった

頃で、ふと懐かしくも感じながら

今朝も息子の粗相のシーツを洗う。



そんな私が頑張っている母とか

そんな名声なんか全く関係なく

日々を重ねていくことが

自然と人生を創作しているようで

何だか穏やかな気持ちになりました。



とはいえ、頑張っている自分を
《自分が》認めることは、
創作活動に私は必要と思います。





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