犬のワクチン抗体価検査ってご存知ですか? | ととのブログ ~岡山の保護犬猫応援ブログ~

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うちのワンコのこともたま~に書いてます♪

つい先日、うちのアーちゃんは

 

 

 

うちの子になって二度目のワクチン抗体価検査を受けてきました。

 

 

 

かかりつけでは外注の検査になるので

 

 

 

1週間後に検査結果を頂きました。

 

 

 

 

結果は無事クリアでしたクラッカー

 

ジステンバーとアデノについては充分な抗体価がある事が

わかりましたが、パルボについてはギリセーフな感じでしたチューアブネー

 

 

 

今回ワクチンのことを書くにあたって去年の数値はどうだったかな~

と思って探したんですが、そういえば去年は電話で大丈夫って言われた

だけで、結果の紙はもらってないんでした。

 

今度もらっておかなきゃあせる

 

 

 

アリスはレスキュー元のブリーダーの元でも毎年ワクチンは

してもらっていたようで、抗体価検査を無事クリアできて

ホッとしたのを覚えていますグッド!

 

 

 

きちんとした飼い主さんなら毎年キッチリ接種しているワクチンですが

病院によっては3年に1度の接種でもいいよ~ってところもありますよね。

 

 

 

因みに生後3ヵ月に我が家に迎えて以降

毎年接種をしていたティナのワクチンですが

 

 

2014年の接種を最後にワクチンは一度も接種していません。

 

 

この年のワクチン接種の時にティナは弁膜症があることがわかり

翌2015年の接種時期は弁膜症の投薬を始めた時期と

クリスのことがあり体調が安定しなかったのもあって

接種は見合わせていたんですが

 

 

 

年が明けて、初めてのワクチン抗体価検査を受けました。

 

ティナが10歳の頃のデータですね。

無事クリアでしたクラッカー

 

 

それからティナは毎年クリアして、

今年でもう5年ワクチンを接種せずに済んでいます。

 

 

 

この頃より少し前より

「ワクチンは3年に1度で良い」

と言われ出したのをご存知の方も多いと思います。

 

それは

 

世界小動物獣医師会(WSAVA-ワサバ-)による

犬と猫のワクチネーションガイドラインで

コアワクチン(ジステンバー・パルボ・アデノ)についての

免疫持続期間は3年以上あると実験によって証明された

という発表が根拠となっているようですね。

 

このガイドラインは獣医師に向けての情報提供として

作成されたものなので、実際の接種状況というのは

各国の獣医療環境によって違うようです。

 

2015年の改訂版の発表で

エビデンスに基づいて「3年」という期間が推奨されて

多くの国でコアワクチンは3年に一度となったようです。

 

 

※このガイドラインでは猫のワクチンについても書かれていますが

猫についてはよく分からないのでスルーさせてもらいますあせる

 

 

ノンコアワクチンについてはこのガイドラインでも

接種は毎年が推奨されています。

 

 

コアワクチンとノンコアワクチンについては

ググってくださいね~ニコニコ

 

 

欧米ではコアワクチンを3年に1度、ノンコアワクチンを1年に1度という

ワクチネーションだったのが最近では3年経過時に抗体価検査して

必要な場合にのみ、接種をするという方向へ流れているそうです。

 

 

我が家では海へ山へとアクティブに出かけたりはしないので

以降のワクチンの接種は見合わせています。

 

 

このやり方も、動物病院によっては日本には馴染まないとして

毎年の接種を推奨されるところもあるようです。

 

もしこの方法を試そうと思われた方がいましたら

掛かりつけの病院に相談の上決めてくださいね病院

 

 

抗体価検査には上の写真のように

外注の検査もありますが、

 

 

ワクチチェックという院内で検査できるキットがあり

ワクチチェックを導入している病院でなら

早ければ当日に結果を知ることができます。

 

 

ティナは2017年からワクチチェックで検査してもらっています。

 

 

その時に

 

 

こんな感じの注意事項の紙をもらいました。

 

 

 

検査費用は病院によってまちまちのようです。

 

私の感覚では、外注の検査は安くて

ワクチチェックはちょっと高いなって感じです札束

 

 

ティナの掛かりつけでは8種や10種の接種が必要な子でも

4種ワクチンっていうのがあるみたいなので

コアワクチンだけでも抗体価があるなら接種する

回数を減らすことができるので

 

そういうワンコでも抗体価検査を受けるメリットは得られそうですねウインク

 

 

 

ただ、接種回数を減らせてラッキー音譜

と思って3年に1度にしてしまっている方は

 

 

 

抗体価検査を受けるか、毎年接種に戻すかしたほうがいいと思いますよあせる

 

 

 

私のやっている方法はすべてのワンコにおすすめできるようなやり方ではありません。

 

 

ただ、WSAVAのワクチネーションガイダンスでは

 

私達は、すべての動物にコアワクチンを接種することを目指す。

ノンコアワクチンは、必要と思われる頻度を超えて接種してはならない。

 

という基本概念によって立ち上げられています。

 

ワクチンは、致死率が高かったり重篤化しやすい病気について

前もって接種することで予防することができるという予防医療にあたります。

 

ワンコの健康を守るワクチンのような殆ど常識のように

なっていることでも医療の進歩によって

少しずつ形を変えてきているものもあるということは

知っていて欲しいな~と思います。

 

 

 

アリスの来年の抗体価検査、

受けたら結果はまた報告できたらと思いますおねがい