先日、半年に一度の総点検に行ってきまして、継続して検査しているSDMAの結果がでました![]()
これまでの数値の変遷は
基準値(0~14)
第1回目(2016年1月23日) 11
第2回目(2016年7月 7日) 13
第3回目(2017年1月26日) 11
となってまして、今回どうかな~と思ってましたら
下がってました~~![]()
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同時に受けた
本来ならUPCで正確な尿たん白を調べるべきなんですけど、尿比重を診てもらうのに持参した
朝イチの尿での普通の尿検査でのたん白が±で問題なかったのでUPCまでしなくていいでしょう
との判断で今回はしてません。
比重も1.041と基準をクリアしてました![]()
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SDMAと尿検査では
だったんですが、血液検査でちょっとひっかかりまして![]()
基準値オーバー「1」ではありますが高値になっちゃいまして![]()
このBUNは腎臓や肝臓の機能が低下したした時や消化管内出血があった時にも上昇するんですが
その他にも高たんぱく食を取っていても上昇するそうです。
実は最近のティナはお肉メインのご飯を食べてまして・・・多分腎臓については問題ないので
少しお肉を控えてみようかってことになりました。
お肉好きなのに残念~![]()
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ティナは弁膜症に加えて気管虚脱も持っているので、今一番の心配材料って「咳」だったりします。
心肥大からくる咳というよりも気管の方の問題からの咳の方らしく、お薬を飲んでも咳をゼロには
できていません![]()
咳の原因の一つにハウスダストがあるんじゃないのか・・と言われてて、掃除しまくってみても
余り変化がないのでホントにハウスダストが原因だったりするのかな
って思ってましたら
なんだかメーカーさんのキャンペーンだとかでこの検査が無料で受けられる上にヒトでも
受けられる検査で結構精度の高い検査だということで受けてみたんです。
結果の前に、ハウスダストのアレルギーってほぼダニアレルギーと同じに思っていいそうなんです。
アレルギーについてはヒトのお子さんのアレルギーに関するサイトがとっても分かりやすかったので
ご紹介しておきます。
(実践!子供のアレルギー対策研究室のサイトより)
というわけで、ハウスダストによるアレルギーがあるかどうかはこの検査を受けてみれば
ほぼ分かるってことみたいです。
で、受けた結果がコチラ
こちらは血液検査になります。
ティナの結果は2+ということで陽性と診断されました。(´д`lll)
先生は数字の大きさと症状は比例しなくって、陽性か陰性かという判定が大事で、
陽性の場合は皮膚症状があればその先の治療を考えたらいいんだそうで。
一応ググってみたら人向けのサイトに判定についての記述があったので興味のある方は
読んでみて下さい。
特異的IgE抗体のクラス判定の解釈は?(CRCグループのサイトより) ![]()
※上のリンク先より画像をお借りしています
ティナは皮膚症状はないんですが、咳の原因がハウスダストにあるのかどうかは結局微妙な感じですね。
この検査、単にアレルギーがあるかどうかが分かるだけではなくて、治療が必要な子については
減感作療法という治癒の臨めるお薬が開発されているので、陽性でがっかりして終わるって
だけじゃない所も検査を受けてみようと思ったポイントでした。
減感作療法について(ピース動物病院のサイトが分かりやすいです) ![]()
アレルミューン(R) HDMについて(ゼノアックのサイトより) ![]()
減感作療法って昔から聞く療法ですが、長期間しないといけないってイメージだったので
ほんの数回で効果がでるかもしれないなら一生付き合うことを思えばちょっとやってみようかと
思いますよね~
これ、注射で治療していくものらしいんですが、ちょっと痛いそうで![]()
そもそも皮膚症状がでてないのに気管には反応するとかあるのかな~と思うと、ちょっと
二の足を踏む結果になりました。
次回診察時に費用とか効果も含めて聞いてみようと思っています。
なかなか皮膚症状が改善しなくって長期にわたってお薬を飲んでいるような子は将来
腎臓や肝臓にお薬の影響が出てくる可能性が高いですし、なによりワンニャンが痒みや痛みから
解放されるかもしれない療法なのでお悩みの方は是非調べてみて下さいね![]()
私は医療については超先進医療を除けば新しければ新しい程良いと思ってます。
もちろん昔ながらの治療についても効果のあるものについては否定する気は全くないんですが
医療の進歩とともに病気や身体のメカニズムが解明されてくることでこれまで出来なかった、
考え付きもしなかった方法によって早期発見できたり治療できたりするようになってきました。
ヒト医療に引っ張られて獣医療の世界でもどんどん新しい治療法や検査方法が出てきている今、
新しいだけに精度や効果性についてはちょっと心配なところもありますが
ティナは「あと5年待てば・・」と悠長なことは言っていられないお年頃なだけに苦痛の少なく
直接生死に関わらないこういった検査はどんどんやっていこうと思っています![]()




