昨年の10月、クリスはEMP療法を受けました。
EMP療法は日本語で、歯周組織再生療法といって、文字通り歯の周辺組織である
歯槽骨や歯肉を再生する療法のことをいいます。
歯石を表面だけでなく歯周ポケットの奥の奥まで掻き出して、歯の奥の方へEMP液を
注入するという結構簡単な治療法で、歯科専門医さんのいる病院ならやってくれると思います。
クリスは 「Animal Care-Hospital ALOHA」という福山にある病院でお願いしました。
ヒトでは結構な治療成績があげられている治療法なのですが、犬だと中々思うような成果はあがらないから期待せずに・・・という話でしたが、手順としては歯石取りの後にEMP液を注入するくらいなのでちょっとでも歯槽骨が再生すればとお願いすることにしたんです(。-人-。)
あれから8か月。
大抵半年くらいで効果があるかどうかわかるとのことで、昨日レントゲンを撮ってもらいました。
いつも病院ではクリスが診察やら検査やらで待ってることの多いティナ。自分は関係ないんだけどちょっとだけ心配顔。
クリスの心配なのか、自分がされるかもという心配なのか、どっちかな~
10分程待って診察室へ
クリスの心配なのか、自分がされるかもという心配なのか、どっちかな~
10分程待って診察室へ
こちらが術前で
こちらが術後。昨日ですね。
わかりますか?
縦の白いものが顎の骨で歯が刺さってるあたりが歯槽骨です。
術前は歯根のブリッジ部分と歯槽骨との間に出来ていた隙間が昨日の写真では小さくなっています(≧▽≦)
嬉しくて拡大
わかりますか?
縦の白いものが顎の骨で歯が刺さってるあたりが歯槽骨です。
術前は歯根のブリッジ部分と歯槽骨との間に出来ていた隙間が昨日の写真では小さくなっています(≧▽≦)
嬉しくて拡大
先生が言われるには、犬のEMPで治療効果があがらないのは術後のハミガキなんかの咥内細菌管理がうまくいかないというのが一つにあるからで、クリスはご飯の度に磨いていたから細菌の繁殖を抑えられたおかげでここまで効果があがったんじゃないかって。
反対側の歯も
反対側の歯も
先生も驚きの好成績で、これからはもうちょっとEMPを勧めてもいいかもって言われてました。
私はずっとずっと、クリスを歯周病にしてしまったことを後悔というか、申し訳ないと思っていて、だからEMP療法を受けただけでなく、日々のハミガキがこの成果に繋がったことで少しでもクリスにお返しができたのかと思うともう・・帰りの車の中で号泣でした・°・(ノД`)・°・
当のクリスは朝ごはんを抜かれたことの方が一大事で
ご飯をこぼしちゃうくらい一心不乱にがっついてました
一息ついたら取りあえず定位置の寝室へで食休み。

一息ついたら取りあえず定位置の寝室へで食休み。
絆創膏剥がす間もなくウトウト・・・慣れない検査でお疲れ様でした

病院へ行くってだけでもストレスなのに、片道1時間も車に乗ってなきゃいけないもんね。
二人が一息ついたところで私もお昼ご飯を食べてたらいつの間にかそばにきていたクリスが
二人が一息ついたところで私もお昼ご飯を食べてたらいつの間にかそばにきていたクリスが
も~舌が乾いちゃうよっ











