祭とは、土地土地の氏神様が年に一度神輿に乗られてそれぞれのテリトリーを巡回視察される神事です。

普段は神社にご鎮座あそばされている神様が、ひさしくお越しになられるので人々は歓喜するわけです。

浅間神社は富士山のご神体・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀る神社です。

神輿渡御に先立ち、神主と総代で神輿中央の扉を開き木の棒に紙垂(しで)の付いたご神体をお乗せします。

これを御霊入れといいます。

渡御を終えて宮入の後、御霊返しの神事を行い祭が終了となります。

彼女たちは手古舞といって、神輿に先立ち触れ太鼓に続いて地面の邪気を払いながら先導します。

次は宮総代(複数人)で、浴衣に黒い宮半纏を着て続きます。(私もその一人です)

浅間神社の宮半纏を着た連中は神輿の責任者で彼らの指揮に従って渡御します。

地元神社は公認の半纏着用を義務付けており、他の半纏や未着用の刺青は担がせません。

昨年はそれでも無理やり入ろうとした半グレやヤクザとちょっと小競り合いがありましたが、今年は警察ががっちりガードしてくれて無事に済みました。

神社にとってお祭りと正月が二大行事で、今年も半年が過ぎていきました。

 

関係ないけど、次女夫婦と先日うまい肴と日本酒の店に行きました。

 

このジャケットは大卒後1年間プロカメラマン高梨豊氏のアシスタントをしていた時の写真で、私が露出の計算をした撮影でした。

撮影後私がフィルムを現像し、プリントは高梨氏がやっています。