今朝、母から電話がかかってきました。
施設に入って5日。
何か必要なものがあるのかな、
などと思いつつ出てみると…。
実家のお隣の藤がきれいです。
相棒の“しろちゃん”です。
鼻を ポチッとしてくれると、喜びます。
ありがと、ブヒ!
*~*~*~*~*~*~*~*
ごきげんさまです。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー・とりうみゆきこ です。
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母からの電話は、
「施設に入りましたから」という
連絡の電話でした。
なんと、ビックリです。
施設を探し、決め、
必要なモノを揃え、
大量のモノを運び、
膨大な量の契約書類を書いて、
いっさいの手続きをしたのは
誰だと思っているのでしょう。
認知症なので、
覚えていないのは仕方ないけれど、
考えたらわかりそうなのに…。
と、つい思ってしまいます。
おそらく、施設での生活も
だいぶ落ち着いて、
身近な人に連絡しなくちゃ
と思ったのでしょう。
まぁ、本人に悪気はないのは
わかるけれど、
破滅的に想像力がない。
そのために、周囲の人を
どれだけ傷つけているのかも
全くわからない。
このことからもわかるように、
母に関しては、
どんなに手をかけても報われず、
ただただ奪われるだけです。
離れてよかった、と思います。
施設も、自宅の近くではなく
実家の近くにして、よかったです。
距離が離れているだけで
変な電話がかかってきても、
ほとんど気にせずにすみます。
つい最近、師匠のやましたひでこが
言ってくれました。
時代は「離」であると。
「離れる」のは寂しくはあるけれど、
離れて終わりではなく、その先がある。
それは「再生」であると。
これは、大勢に向けた言葉では
あったけれど、
私のために言ってくれたような
希望を含んだ言葉でした。
一緒にいて共倒れになるより、
離れたほうがいい。
私や家族にとって
そういう時期にきていたのもそうだけど、
時代の空気が「離」であるなら、
それに抗うよりも、
流れにのったほうがいい。
施設の中では、
母なりに新しい生活があり、
人と話す機会は増えているはず。
離れた先に、
母には母の「再生」があり、
私には私の「再生」がある。
そういうことなのかな、
と、今のところは思っています。
実家のガレージに吊り下げていたタマネギが
すごいことになっていました。
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