ごきげんさまです。
断捨離トレーナー講習生の、とりりんです。
前回の記事(→ ★)で、
汚部屋になったワケとして、3つ挙げてみました。
- 双子が生まれた
- モノ軸思考だった
- エコって大事! と思っていた
今日はこのうち、双子誕生の顛末を書きながら、
どうすれば汚部屋化を回避できたのか、考えてみます。
「おさがり」品についての考え方に、ヒントがありそうなので、
双子話に興味がない方は、途中読み飛ばして、
下の方までジャンプしてくださいませ。
■双子誕生まで
当時の家族構成は、夫・長女・舅・姑・義弟・私の6人。
私たち親子は、2階の板の間(10畳)と和室(8畳)を使っていました。
そこにやってきたのが、双子(次女・三女)です。
双子にはよくある切迫流産からの切迫早産で、
私は半年間入院してからの出産でした。
妊娠が発覚して間もなく入院したため、
双子を迎え入れる準備が、全くできませんでした。
しかも、入院中はベッド上安静でトイレにも行けなかったので、
出産後はまともに歩けない状態でした。
■双子誕生後
34週で生まれて、2人とも小さかったので、
私が先に退院し、双子はNICUに残りました。
母乳を絞って、病院に届ける日々です。
これが、適度なリハビリになったのですが、
搾乳して通院するだけで精一杯で、
家事もまともにできなかったと思います。
なので、ここでも片づけや掃除はできず。
双子が退院してからは、授乳と洗濯に明け暮れました。
2歳頃までの記憶が、ほとんどありません。
双子の育児は壮絶で、生きていくだけで精一杯。
姑の手を借りながら、なんとか回していたので、
掃除まで手が回らない状態でした。
■モノの激増
双子って、あたりまえですが、2人なのです。
服も2人分、オムツも2人分、タオルも2人分。
何でもかんでも2人分必要です。
そのうえ、双子特有の、おそろいの服なんかもあって。
収納を見直す時間も余裕もないままに、
モノだけが加速度的にどんどん増えていきました。
■大量の 「おさがり」品
双子は2人とも女子だったので、長女の服やおもちゃは
おさがりとして双子用になったわけですが、
3歳半離れているので、誰も着ないまま保管する期間があります。
この、使っていない「おさがり」品の管理が、厄介です。
そうこうするうちに、長女が幼稚園に入園し、ママ友もできました。
双子だからってこともあって、ママ友たちが、
おさがり服をたくさん譲ってくれました。
これも、大半は長女と同い年の子のモノなので、
実際に着られるまでには、しばらく保管する必要があり。
使っていないから、どんどん奥に突っ込まれて、
どこにしまったかもわからなくなり、やがて存在を忘れます。
気づいたときには、すでに小さくなっていたモノが、
どれだけあったことか。
長女の服は、まだ覚えているのですが、
ママ友からのいただきモノは、ほんとうに忘れます。
幼稚園の制服や体育着も、夏冬両方、各サイズ持っていて、
かなり場所をとってましたっけ。
子どもたちの成長とともに、ここに小学校の体育着軍団も
加わることになるのです。
■断捨離を知った今ならば…
当時は、おさがり品はもらっておくべき、とっておくべきと
信じて疑いませんでした。
しかも、多いほどいいような気がしておりました。
当時の私が断捨離と出会っていたならば、
きっとこう考えたでしょう。
- 「おさがり」は厳選する
- 「おさがり」だけで済まさない
- 今着ないモノは、手放す
厳選とは、質的にも量的にも。
つまり、必要量をみきわめ、しっくりこないモノは処分し、
数を減らすことを考えたはず。
そして、おニューの服やおもちゃを買う楽しみも
大事にしていたはず。
着ない服の保管は、高度な管理能力が必要なので、
スッパリ諦めて、リサイクルショップなどをうまく利用する。
今なら、メルカリを利用するのもいいかもしれませんね。
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