息子は中3。男子バレーボール部。
3年生は7人。息子はリベロで出ていたのだけれど、3月頃からベンチあたため中。
そして今日は、中学最後の区大会。
朝6時。起きるなり彼が言う。
「お母さん、頭痛い。」
「熱ある。」
「ええっ、試合なんだから、熱あっても行きなさい!」
「・・・」
「じゃ、熱はかってみな。」
「7度6分」
「だったら行けるよ。支度して。」
熱が出たのは、寒いのに机でうたた寝してるから。自業自得だろ。うつる病気じゃないから、行ってOKだ。試合なのに、休む気満々の息子に、母はひたすらイライラ…。
そもそも、試合に出られないこと自体、アピール不足以外のなにものでもないだろう。
先生も、チームメイトも、彼を試合に出したいと思ってくれているのに、アピールしなかったら、出せないだろう。
バレーボールは、声かけあって意志疎通スることが必須のスポーツ。自分が行くか任せるか、まわりにわかるように意志を伝えなくちゃいけないスポーツ。
試合会場に行ったら、ベンチにも入らずにジャージ着て応援席にいた。
3試合中2試合を応援席ですごした彼に、先生は言ってくれた。
「最後の区大会なんだよ。ここにいていいの?」
そして、しぶる彼をむりやりベンチに連れて行ってくれた。
4月から転任してきた、若い女の先生。親身に向き合ってくれて、ありがたい。
帰ってきたら、反省会だな。
自分はどうしたい?
考えて。考えて。考えて。
気持ちを伝えて。
気持ちを出すのはこわいけど、
出さないとダメなんだよ。
出すことすなわり断捨離スピリット。
息子よ、頑張れ!
試合は3試合とも負けてしまった。3試合目の1セットとっての2セット目、最後23-23から、勝てそうで勝ちきれず。3セット目をとられて負け。
チームの課題は多いけど、まずは息子だ。
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