私たちは、いろいろな 思い込みの中に生きている わけですが、なかなか自分ではそれに気がつけずにいます。
最近気がついたのは、「そばつゆ」とか「めんつゆ」に対して、思い込みがあった なぁということです。
わが家では、夏場の昼食は、冷たい麺にすることが多いです。人数が増えても減っても、ごはんの量に影響がなく、おかずも何かひとつドンと出しておけばOKなので。
お昼の人数は、2人~5人の幅で変動するのですが、事前にわからないことも多くて、臨機応変に対応できるほうが楽なのです。
さて、本題です。
「そばつゆ」に対して、どんな思い込みがあったかというと、
3倍濃縮 とかの「つゆ」を買って、食べるときに希釈 して使う。というものです。
私も家族も、それが 当たり前 だと思っていて、そのくせ、面倒だなぁと感じて いました。麺が茹で上がったらすぐ食べたいのに、ちまちま計量スプーンで測ったり、計量カップで測ったりして。
それが半月ほど前、うどんと一緒に、ストレートのそばつゆをいただいた のです。
使ってみたら、すごく便利!
そばつゆと、蕎麦猪口(ウチではコップで代用)を食卓にドンと出して、少なめに入れておき、足りない人はセルフで追加したりして。
面倒な計量がいらないのと、各自が好きな量を入れられて、追加も自由自在で手間なし です。
今までのストレスは、なんだったんだろうと思いました。
希釈タイプを選択していたのには、好みの濃さに調節できるから、というのもあったのですが、ストレートのそばつゆ、濃さもちょうどよくて美味しかったのです。
こんなに便利なら、少しくらい割高でもストレートがいい! と思いました。
こうして、ストレートのそばつゆを買うようになったわけです。
しか~し! ここで 新たな問題が浮上!
ストレートタイプの美味しさと使い勝手はバツグンなのですが、ひとつ大きな欠点があったのです。
それは、あっという間になくなってしまう こと。土日数人で麺を食べたら、もう残りわずかです。
そこで再度考えました。買い物の手間を考えたら、希釈タイプも捨てがたい。と、両方のいいとこ取り をすればいいのではというヒラメキが・・・。
3倍希釈タイプを買ってきて、空になったストレートタイプのボトルに、自分で希釈。
これで、ストレートタイプの便利さと、希釈タイプの長持ち感を実現 することができました。推奨される使い方ではないと思うので、あくまでも自己責任で。
わが家の場合、希釈したものは、あっという間に消費するので問題ないと思っています。
希釈タイプは、今まで買っていたものよりも、お高いモノにしたのですが、それでもストレートタイプに比べたら、かなりお得で、とってもぜいたくな気分になりました。
思い込みを外したとたん、その先にそれまでは思いもよらなかった使い方が浮上する という事例でもありますね。
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